昨夜は強風で、選挙の看板がたくさん壊れたようです 田んぼの苗ビニルもはずれていました 幸い重い木を置いていたので、飛んで逃げることはありませんでした

庭にドウダンツツジが2本あり、花がいっぱい咲きました

自称墓地公園のびわは順調にふくらんできました 病気にかからなければ、今年はたくさん食べられます
ここは、平成16年(2004)9月8日、台風18号が山口県中央部を通過し、強風で杉の木がほとんど倒れたために、公園にしたのです 暴風雨で、屋根瓦が一部飛びました 道に倒れた木は、子と母で片づけたそうです 私は、会社の雨漏り修理で帰られませんでしたから(1年間の会社勤務)山口からの帰りの夜道、信号街灯はすべて消えていて、途中道を間違えました 大変な年でした

墓地公園の害獣柵が、年数がたち、針金が朽ち、パイプは折れてきました

新しく杭を打ち、針金で補強して歩きました これで、20年以上は大丈夫です トタン柵をしているのは、いのししの侵入を防ぎ、墓地の枯れた花を捨てられないようにするためです
長門は、元の隅神社やセンザキッチンのおかげで、観光客が増えましたが、道路沿いのごみ捨ても増えています

柵沿いは、除草剤で草を枯らします 中は時々草刈りをしますが、木が大きくなったので、草の生え方も減りました

コンクリ沿いも、1回除草剤をまいておけば、数か月は草がはえません

地区墓地の西側には、当家の山があり、道沿いは、杉の木を切って、つばきを植えています 日陰になるので、草が生えにくくなり、道沿いに除草剤をまくだけで、管理は楽になりました 10年以上前は、年に4回は草刈りをしていました
転居し地区墓地に墓だけ残している宅は、年に6000円払う人もいれば、全く払わない人もいます 当家は、弟に草刈りだけ頼むことにしました 自治会には払いません