チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

注連飾り鶴の部品

天気が良かったので、くずし字手引書を、中学校寄贈のために、長門市萩市、阿武町へと届けて歩きました

注連飾り鶴も、少しずつ作っています

胴体と羽ができました

これから、合体して、金紙をはっていきます

作りながら、なんとなく、来年からは、やめようかなと思いました

いまひとつ、喜びを感じないからかも

市場に出して売れても、本が売れたときほどの喜びがないような

時間をかけて作ったほどの喜びを感じなくなった

 

ミノムシが絶滅するという話

冬でも風がゆるやかで晴れていると、散歩したくなります

サネカズラがいい色になりました

北の方では、カキの実が、くまを引き寄せるので困っているようですが、

山口県では、まだ、そんな話はなく、県下全域、鈴なりだそうです

倉庫の前には、ジャノヒゲをしきつめて、雑草予防をかねていましたが、

去年、入院中に管理できなくて、除草剤を使いました

雑草は一度枯れましたが、ジャノヒゲもすっかり枯れて、

そのあと、雑草がびっしり生えてきました

除草剤を使わず、草刈り機でかった方がよかったです

死んで世話できなくなったら、ここだけは、弟に草刈りで管理してもらいます

ぶどうは、毎年、ミノムシが大量発生して、新芽を食い尽くします

昨日、Kラジオの気象予報士さんが、西日本では、もうミノムシが絶滅寸前で、見られなくなっていると話していました

我が家においては、まったく、違う話です

とって、市場に出したら、売れるかも

ネットで調べてみました

なるほど、絶滅していくのは、外来種のミノムシ、オオミノガで、

チャノミノガは、関係ないようです

ということで、ミノムシが見られなくなるということは、ない

ということでした

結局、我が家のぶどうの被害は、ずっと続くということですね

 

飲み薬が1つ減りました

すっかり冬空の景色になりました

前立腺がんの経過検査の日でした

血液のことは、何も言われませんが、去年がん治療が始まってから、ずっと標準値に届いていません

が、少しずつ標準値に近づいているような気がします

食事で普通の量が食べられないので、間食で、血液によさそうなものを、毎日食べています 牛乳は、寒くなったためか、お腹をこわし、1キロやせてしまい、春まで中止

大切な、がん細胞の活動については、良好

飲み薬が1種減りました が、薬代は、上限の1万8千円です

病院と薬局で上限が3万6千円になりますが、市から、1万8千円を超えた分は、3ケ月後、戻ってきます

待合室で、骨に転移した人が、隣の人と、こんな話をしていました

肩が痛くなったので、調べたら、腎臓がんで、骨に転移していた

免疫治療とかで、治まった

治る人は、治るんだ

やっぱり、生命力は、自分の力でなくて、与えられたもの

チューメイくんは、薬が減ったということは、回復に向かっているということでしょうか

長門病院の治療、現代医療、生かされていることに感謝して、

一日一日を、有意義に過ごさなくては

 

熟れなかったイチジク

役員2人で、地区墓地の草刈りを仕上げました

冬の草は、伸びが少ないので楽です 

3軒位、自分の墓地の草刈りを済ませていました 毎年、事前に自分の墓地をきれいにしておかれる人は、同じです

人には、差があるということです

実がつくのが遅れたイチジクは、とうとう一つも熟れることはありませんでした

残しておくと、剪定の負担になるだけです

かわいそうですが

枯らすか、掘ってどっかにもっていくか

我が家は、山の陰なので、イチジクは向かないようです

柑橘類もだめだし、桃も全くだめだし、ぶどう、びわ、かきだけかな

注連縄用の藁を、できるだけ多く取っておこうと、はかまを取りました

次は、一度、注連飾り鶴の胴体を作ります

 

初氷

この冬一番の冷え込みでした 放射冷却

ゆっくり冷えたためでしょうか 風がなく波も立たなかったためでしょうか

きれいな模様ができました

遺作本が届きました 330頁でもっと厚いかと思いましたが、コンパクトで、使いやすい状態です

これだったら、あと10ページ分入れてもよかったかなと

着物、家財道具、住居、社寺、武士用具、漁具、農具など絵をかいて、くずし字をつけて・・・

国語辞典や古語辞典の後ろに、絵で説明してありますが、

結婚や初節句などの贈り物の帳面をみて、どんなものだろうと思うことがよくあります

「絵で楽しむ古文字」

別冊を作ろうかな

 

注連飾りのわらの用意

人はなぜ、嫌いな食べ物があるのか

アレルギーもいっぱいあるのに、そんな簡単なものではないと思うのですが

実験は、失敗でした

チューメイくんの青春は、「たくろう」ですが、

「ふれあい」は、ほとんど毎日、ギターでひいています

才能ある人を羨んではいけませんが、

やっぱり違います

昔、ラジオ番組で、中学生が、「宇多田ヒカルさんはすごい、あんな人になれたら」

と投稿したら、

「彼女と自分を比べるのは、そもそも間違い」と切っていました

夢のないパーソナリティーです

こんなこと言い出したら、小学校の卒業文集に、何も書けない

「石ころ」としか書けない、そんな人生を送らせてはいけません

 

長門市の元大庄屋宅が国の文化財に

寒波の残りがあり、まだ冷たい風が吹いています

木曜日なのに、買い物客は、結構いました

大庄屋・岡(𦊆)藤家の住居が、国の重要文化財になるようです

30年も前、県が(多分国の調査の一環)、100年建造物の調査をしたとき、文化財専門委員会で、調査に伺いました

感じたのは、大きな家だな

古文書は、多く県へ寄贈されています

江戸時代は、造り酒屋をしていたので、5世水野忠蔵さんも、酒を買っていました

忠蔵さんは、きれいな文字で書いていますが、岡藤の帳面は、みみずです

買物帳の文字は、ほとんど、みみずです

何が書いてあるか、お互いに分かっているので、それらしい形になっていればよいのです

酒は、銘柄ではなく、種類で書いてあります

酒詰、詰、上詰、流、樽などです

萩城賄帳では、蝉の羽、三千歳など銘柄で書いてありました(真似るテキスト)

慶弔だけでなく、農作業で、雇人をたのむときも、酒を飲ませています

ドイツ人が、昼ビールを飲むのと同じ感覚

文政3~5年に畦頭役をしていたときは、特に、酒をたくさん買っています