2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今、強い雨雲が、かかっています 昨夜、近くに次々雷が落ちました 1時間位しておさまったと思ったら、大雨注意報が入り、遅れていると思ったら、雷の第2弾が来ました 明け方、第3弾が来ました 九州の方は、たいへんみたいです 忠蔵さんの日記から、代金の…
今日も、梅雨空の真下にあります シダレモモが、色づいてきました カラスがねらっているので、網をかけました このモモは、小さいですが、毎年よくなります 今年は、イチジクが実を付けないのかと思っていたら、小さいのが、たくさんできてきました ノコギリ…
梅雨前線が、日本海に上がりました 暑苦しい雨がふっています 昨日、忠蔵さんの生島集会のことを書きましたが、「半」と「年」を、読み間違えているようです 集会は、半年ごとに行われたのかもしれません 10月の日記は、稲の収穫の確認があるのかも 庭のギ…
家の襖の張紙にあった日記などを紹介します その2 今回は、村の年度末の集会のことです 村の領主(知行、村上作兵衛)、有吉様、山代権(訂正=猪)兵衛、懸村政右衛門、村の役人などが参加する集会のことのようです 「御屋敷」=「知行、村上作兵衛」の御…
今日のイネの状態です 今年は、コシヒカリがよく育ちました 手前のマンゲツモチは、はじめから、成長不良でした 種まきのとき、マンゲツモチの種が、毎年半分余るので、もったいないと、今年は、全部まきました ギューギューづめ状態でした 苗が委縮しまった…
外仕事は、カセットを聞きながらしています 100均で、カセットが入るちょうどいいかごを見つけたので、改造して使っています シソが育ってきたので、梅干し用に漬けました シソは、これ以上大きくなると、葉が堅くなるような気がします 墓地前のグミが、…
襖の張り紙に、江戸時代の日記がありました 書いたのは、長州藩、前大津裁判、三隅、生島村の百姓、「水野忠蔵」という人です(公の場では、名字を書かれませんが、水野家系図には、他家も皆、名字が書かれています) 今、少しずつ整理しているところですが…
ナンテンとキョウチクトウが、咲き始めました ナンテンの花には、ハチがよく来ます この時期、他の花が少ないのかも 4月、シダレウメの葉が少なくて、心配でしたが、今は、うっそうとしています 今日から、市道沿いの草刈りに取りかかりました 市道沿いでも…
キーウィの棚は、お株とめ株がごっちゃになっていたので、咲いた花を見て、分けました お株め株1本ずつ残して、新しい枝がのびています お株の方は、勢いが強く、甘夏に届いていました このつるを、柿の木の方へ向けることにしました 1本支柱を立てました …
梅雨前線が活発になって、強い雨が降っています ロウバイの2世が、実をつけました 3世ができるか、蒔いてみます 畑の囲いに、切ったネムノキの木を置いていたら、なんと、新枝が出ました クワの木は、砂防用に使われたようですが、ネムノキは、育つのかな …
今日は、N局で、電子レンジを使って、梅ジュースを作っていました ちょうど、熟した梅が落ちていたので、試してみることにしました 梅は、遅く落ちるほど、きれいなものが多いようです 今、木に残っているものは、皆きれいです 傷んだ部分を除去し、この梅…
栗畑の草が、伸びてきました 4枚の畑を、腰痛持ちなので、少しずつ刈ることにしました 1日目 一番上を刈りました 春、暑かったのか、今まで以上に伸びた感じでした 猪の害で、何度も新しい栗を植えました 2日目、下を刈りました 地下水が流れているためか…
ナワシロイチゴが、よく色づきました でも、他の木いちごと比べると、ちょっとすっぱいかも 我が家に、1本だけ、大きい実がなる梅の木があります 今、ポトリポトリと落ちています 熟しているので、なんともいえないいいにおいがします 今年も、梅漬けを作る…
今週は、向こう側、下の田のヒエ取りをしました 日曜日、山陰周りのみずかぜが、走り始めました(土曜日京都発) 大きなヒエは、初めから除草剤が効かなかったものです 小さいのは、数日~1週間前に発芽したのでしょう この大きさが、びっしり生えています …
梅雨らしい雨が、続きました モリアオガエルの大合唱もありました 今日、堤に行ってみると、モリアオガエルの団地ができていました あちこちの山で、ハンカイソウが咲いていました 2枚のコシヒカリの内、上の田のヒエ取りが終わりました 明日から、下の田の…
家にある江戸時代の文書を読んでいます その中に、意味不明の数字があります 代銭「八〇」という字があります はじめ、8両の小判のマークかなと思いましたが、どうも変です 先日、山口県文書館に、資料を送って、教えていただきました 銀1匁を銭80文の換…
大内義隆の娘は、長門市湯本、大寧寺(たいねいじ)で、自害したことになっていますが、ここ長門市三隅にも、自害した話が、伝わっています 当地、生島(いかしま)に、川が流れています 川の名前は、姫田(ひめだ)川、川は、生島村、門前(もんぜん)村(…
青海島から、40キロ離れた見島が、ときどき見られます 右は、相島です 梅雨に入ると、雨雲でどんよりした日が、続きますが、海は、とてもおだやかになります 萩から見島まで、船はぜんぜん揺れません 今、アゴ(トビウオ)のシーズンです ときどき、トビウ…
家にあった古文書を、ボチリボチリ調べています 学生時代、軒下に放置され、腐りかけていたふすまを見ると、古文書がはってあったので、いつか、読める日がくるだろうと、はいでとっておきました 張り紙には、忠蔵の日記や、畔頭(くろがしら)のときの記録…