みつばちが逃げてだいぶたちますが、まだ、オオスズメバチがやってきます どこかのすきまから屋根裏に入って巣を作っているかもしれないと、よくとまるところにスミチオンをふきつけました
今、萩城の賄帳を整理しています 今日は、毛利藩主10代の子どもが、芝居を見学したときの料理です
多亀姫が保三郎に料理を進呈していますが、どちらが見学したのかがよく分かりません
10月に保三郎が芝居を見学し、そのときは、城内全体に飯がふるまわれています 藩主の子どもが芝居を見物するときは、まるでお祭り騒ぎです こういうところで、無駄な出費が出ていたのかもしれません