ふすまの紙を調べています はじめに、赤茶けた紙からとりかかりました
つながっていた紙も、つまむとちぎれたしまいます 断片を明るさを調整して読めるようにしました
断片なので、何を書いているのか分かりません とりあえずこれまでの内容から読み取ってみました 「俵」や「右」の字などから、忠蔵さんの書いたものではないようです
これからは、ふすまにはったままの状態で写真を撮って調べるようにします
今日は、長門市仙崎の王子山から、日の出の写真を撮りました 日の出は、すぐ向かいの山だったので、まぶしくて、ありがたみを感じませんでした やっぱり、はるか遠方からのオレンジがいいです
それでも、仙崎の町には、オレンジ色の朝日が差し込んでいました 多分、夕日だと、もっときれいでしょう
日の出が、桂木山あたりからあったら、いい写真になるのかも