ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
百姓にとって、牛はなくてはならない家族です 忠蔵さんは、牛を買っています
牛の値段は、耕運機位でしょうか トラクターは、10倍、桁が違います 分家のときも、牛、牛小屋をつけています
忠蔵さんの記録が増えてきたので、これまで不確かだった「文字」が、確かになってきました 31わら「稿」は、はぜ「櫨」の草書体でした 文字が「きへん」で、〇貫目とあるのも、はぜ櫨のことで間違いないと思います
手元の辞書にない文字は、解読に頭をいためています
ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
百姓にとって、牛はなくてはならない家族です 忠蔵さんは、牛を買っています
牛の値段は、耕運機位でしょうか トラクターは、10倍、桁が違います 分家のときも、牛、牛小屋をつけています
忠蔵さんの記録が増えてきたので、これまで不確かだった「文字」が、確かになってきました 31わら「稿」は、はぜ「櫨」の草書体でした 文字が「きへん」で、〇貫目とあるのも、はぜ櫨のことで間違いないと思います
手元の辞書にない文字は、解読に頭をいためています