庭のレンゲツツジが咲きました
さくらんぼ(暖地性)の実が、いい色になりました
周りに糸を張っていましたが、カラスが入ったので、網をはりました
田植えの準備で、田に水をあててすきました 荒代を兼ねているので、農作業が1回分、減らせます これも、じいの手抜き知恵ですが、水があるので、土が軽く耕作されて、トラクターにも負担になりません
この辺りに1年中すみついているカモが、今年も田にやってきました 何かを食べているようです 餌があって、居心地がいいのか、まるまるしています
栗畑の草が、ぼうぼうになったので、刈りました 木が、少し大きくなったように思いました 日が当らないところには、草が少ないので、早く大きくなってほしいです
これは、ヤダケですが、この竹のことを湯本の人は、なんと呼んでいるのか、聞きに行きました チョウチンダケといいました 県内各地で、この名があるようです(山口県植物誌) 提灯をぶらさげたようです 上等なつりざおになる、壁土の下に取り付けたなどとも話しました メダケの方は、そのままオナゴダケでした
先祖の大工さんが作った組んだ木をいただきました 右は柱で、朽ちた部分に、新しい木をつぐときの実本です 斜めに入っているようです テレビでも、こんな組木を紹介していたような 左は、6本の木が十文字に組んであります 分解した小さいものが2組あります 組むのは、かなり難しいようです ぼけ防止に、挑戦してみようと思います