襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今日は、酒代、酒詰代のことです
日記には、「岡藤」「和泉屋」「阿部」の3軒の酒屋が出てきました 「酒」と「酒詰」の2通りの表記がありますが、違いはよく分かりません
江戸時代、何かにつけて、お酒を飲んでいたようです その量も、けっこうなものだったようです その後、村田清風先生が、天保の改革の一つとして、町民の出費を減らすために、一部の祭りを禁止しました 作業時の昼食に一杯は、普通のことだったようです
以下、これまでの、品物代金一覧です
襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今日は、酒代、酒詰代のことです
日記には、「岡藤」「和泉屋」「阿部」の3軒の酒屋が出てきました 「酒」と「酒詰」の2通りの表記がありますが、違いはよく分かりません
江戸時代、何かにつけて、お酒を飲んでいたようです その量も、けっこうなものだったようです その後、村田清風先生が、天保の改革の一つとして、町民の出費を減らすために、一部の祭りを禁止しました 作業時の昼食に一杯は、普通のことだったようです
以下、これまでの、品物代金一覧です