古文書が読めるようになるといいなあと、独学中です
十年以上も前に、独学解釈した資料があります
忠の下の字を、左と解釈しています 4年分の古文書講座の資料を見ていると、左ではなく、右のような気がしました
右と左のつく名前を、ならべてみました
左は、エの部分がたてなみになっていて、右は、口の部分がよこなみになっているようです 三世は、忠左衛門ではなくて、どうやら忠右衛門のようです
ちなみに、名前以外で、右や左が使われているものをひろってみました
名前以外では、右や左は、多様ですね
右衛門で、今もよく目にするものがありました 古文書ラベルにしてみました
峠の茶屋で、だんごを食べながらお茶を飲んでいる毛利様を想像しました