晩秋、長門の山道で、アオツヅラフジ(カミエビ)とオオツヅラフジ(ツヅラフジ)の青紫色の実が、ぶらさがっているのが、見られます
はじめに、アオツヅラフジ(カミエビ)です
お花です
め花です 花は、6月ごろ咲きます
次に、オオツヅラフジ(ツヅラフジ)です
オオツヅラフジの実は、たくさんつくようです 先の方の葉は、アオツヅラフジに似ています
種は、アンモナイトのようです
オオツヅラフジの葉には、この形があるので、見分けがつきます
茎(蔓)も、とても太いです
オオツヅラフジの花も、6月ごろ咲きます
下の葉がオオツヅラフジ 上の葉がアオツヅラフジ これでは、区別がつきにくいです
茎(蔓) 左オオツヅラフジ 右アオツヅラフジ 太いのがあれば、オオツヅラフジとみてよいようです
畑のユズが黄色になってきました 豊作で、ゆずみそを作っても、余りそう
昨日は、昼16℃ 暖かい一日でした 残りの畔草を刈りました これで、春まで田んぼとは、お別れ