ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政元年のものです
飯米帳が、文政になりましたが、改善されたようすはありません
栗畑のすいたところに、びわを植えました
くぬぎの間に、びわを植えています しいたけのために切ったら、びわが大きくなってちょうどよいと思っていましたが、くぬぎが、たくさんあって、ここは、当分切れそうもありません 小さいのを植え替えました
こどもと一緒に食べたのは、大きなもぎのびわでした この種を育てたら、また、大きなびわがなるだろうと、育てたものです 環境によるのでしょうが、こんなにも差がでました