読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

長門のカマツカとしわ木のこと

f:id:chuumeikun:20161122081001j:plain

f:id:chuumeikun:20161122081013j:plain

f:id:chuumeikun:20161122081027j:plain

f:id:chuumeikun:20161122081039j:plain

庭のカマツカが赤い実をつけていましたが、鳥がつついたのか、実が減っています この木は、学生時代に山から持って帰った2本のうちの1本です 庭に植えると、大きくならないようです

f:id:chuumeikun:20161122081451j:plain

f:id:chuumeikun:20161122081513j:plain

カマツカは、長門の山中どこでも見られます 長門では、「しわ木」といい、天保の書、風土注進案にも、名があります

カマツカは、若枝葉の毛の有無や、短枝のでき方で、3つに分けられています(山口県植物誌)

1、ワタゲカマツカ:若枝葉に毛がある 短枝がよくできる 葉は大きい

2、ケカマツカ:若枝葉の毛は、後に落ちる 短枝は、あまりできない

3、カマツカ:若枝葉には、毛がない 短枝は、あまりできない

f:id:chuumeikun:20161122082005j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082017j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082031j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082045j:plain

樹皮に、縦のしわができます

f:id:chuumeikun:20161122082100j:plain

毛があるものは、白っぽく見えます

f:id:chuumeikun:20161122082113j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082127j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082140j:plain

山渓、樹に咲く花によると、カマツカとケカマツカは、中間型もあり、区別は難しいとあります

カマツカは別名ウシコロシといわれ、牛の鼻くりに使われたようです 天保時代、俵山の物産に、牛の鼻くりがありますが、鼻木に用いられたものには、マツ、スギ、アケビ、ヒノキ、カシ、ヒビノキ(イヌガヤ)、シラクチ(サルナシ)、イカムロ(ネズ)、桑、ツツジなど、たくさんあり、どの木なのか、全く分かりません

f:id:chuumeikun:20161122082154j:plain

f:id:chuumeikun:20161122082206j:plain

昨日は、地区墓地周辺の草刈りと垣根の剪定をしました あと、当家墓地の草取り、落ち葉拾いをして、正月を迎えます