チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

長門市三隅、いこいの森の植物9月その6、イヌコウジュとヒメジソのこと

長門市、いこいの森三隅の植物観察を続けています

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1 イヌコウジュとヒメジソ

はじめに、イヌコウジュです

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次に、ヒメジソです

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どちらも、なかなか覚えられません いつも手引書をたよりにしています

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2 ヌマダイコン

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ヌマダイコンとノブキも覚えられなくて、手引書をたよりにしています

3 ミョウガ

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いこいの森は、意外と湿っているようです ミョウガが生えていました

田舎ぐらし、1週間、栗畑草刈り

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昨日は、台風が瀬戸内海を通過しました 長門地方は、たいしたことありませんでした 今日はよい天気で、小学校の運動会が行われています

この1週間は、果樹の手入れをしました

1 栗畑の草刈り

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この畑はぎんよせで、もう少しで、実が落ちてきます 下草を刈りました

2 びわのへりのつばき植えかえ

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今年は、はじめてのびわがたくさんなりました 

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びわのじゃまになるつばきを植え変えました 

3 ぶどうのたなづくり

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巨峰の枝が、ハウスから出ました

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ハウスの中は、枝でいっぱいです

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外に出た枝を生かすために、かわいいたなをつくりました

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これで、巨峰が少し多めに収穫できそうです これをしながら、一休さんのたけのこを思い出しました 記憶って、なにかのひょうしに出てくるのですね

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去年まですっぱくて食べられなかったベリーA 今年は、なんと、甘くなりました

果樹で、田舎ぐらしの楽しみがいっぱいです

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今週は、残ったまんげつもちを刈り取ります

風土注進案の植物36俵山1

天保の書、防長風土注進案の植物について調べています

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今回から、長門市俵山の植物のことです

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1 松 まつ あかまつ

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俵山は、山間部なので、松は、アカマツでよいでしょう

2 柏 はく かしわ ひのき

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栢、柏は、ヒノキともカシワともいわれています 俵山では、ナラガシワはありますが、カシワが分布しないので、松、杉と並んで、ヒノキと思います

3 杉 すぎ

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4 楠 くすのき

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5 漆 うるし

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産物に櫨ハゼはありますが、漆ウルシがありません 特別に栽培したのかもしれません

6 桐 きり

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7 桑 くわ まぐわ

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桑は、産物にはありませんが、長門市内にマグワが残っているので、各地で養蚕のために、栽培されたものと思います ちなみに、江戸時代当家では、桑に年貢がかけられています

8 厚朴 ほおのき

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ホオノキは、雑木林が少なくなり、見かけなくなりました

9 ごうかんぼく ねむのき

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ネムノキは、強いです 今でも、至る所に生えています

10 棕櫚 しゅろ

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俵山の産物に、シュロの皮があります シュロの皮は、腐りにくく丈夫ですが、田植えに使う縄を編んだときは、手がとても痛かった記憶があります

絵地図・行程記(こうていき)の解説書で、古文書を勉強

江戸時代、毛利藩(萩藩)で、殿様のお国廻りのために、絵地図、行程記(こうていき)が作成されました

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これは、その解説書(山田稔著、600円)です この解説書で、古文書が「ひとり学び」できます

萩市無田ケ原(むたがはら)について書かれた文章で、紹介します

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解説書には、その内容が、現代文で、分かりやすく書かれています

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古文書の文字に、現代文字をあててみました

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解説書のおかげで、古文書が、あぶり出しのように、現代文にかわっていきました(間違いがあるかもしれませんが) そして、今まで分からなかった漢字やひらがなが、読めるようになり、古文書講座に参加しているような気持ちになりました

これまでの古文書講座の資料とあわせて、ひらがな一覧表を作成してみました

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これで、古文書のかなが、だいぶ楽に読めるようになります

ところで、今、山口県内各地で、行程記を使ったふるさと探訪が行われているようです 著者:山田稔先生のお話もありました

じいも、長門市三隅の絵地図を見て、六地蔵をたずねました

1 長門市三隅中小野の六地蔵

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残念ながら、現在一里山はありません

2 長門市三隅豊原の六地蔵

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この六地蔵については、三隅の歴史資料に、詳しく書かれています

行程記解説書「萩街道」には、興味深い内容がたくさんあります これから、ゆっくり訪ね歩いてみたいと思います 

ネナシカズラとアメリカネナシカズラのこと

夏、他の植物に巻きついたネナシカズラの仲間を見かけます

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その仲間に、ネナシカズラ、マメダオシ、ハマネナシカズラ、アメリカネナシカズラなどがあるようです

萩三隅高速道路斜面に、1種ありました

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花序と花柱から、ネナシカズラのようです

只の浜には、細いラーメン、さらうどんのようなものがありました

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海岸にあるので、はじめハマネナシカズラかと思いましたが、どうやらアメリカネナシカズラのようです

ネナシカズラとアメリカネナシカズラ(細い方)を並べてみました

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次は、津和野の山中、林道沿いで見つけたものです

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花の確認を怠りましたが、アメリカネナシカズラのようです

ハマネナシカズラとマメダオシを見つけて、並べた写真を撮ってみたいです

種をまいて、3年たって咲いたウンナンハギの花

ウンナンハギは、園芸のハギですが、長門の県道斜面で、1株育っています

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大きな実ができます 葉は、ツクシハギに似ています

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道路斜面に吹き付けられたハギの種の中に、ウンナンハギが混じっていたものと思われます シセンハギも、同じように混じって育つことがあるようです

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平成26年秋、ウンナンハギの種をとり、鉢に植えました

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平成27年、芽が出ました

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平成29年、ウンナンハギの花が咲きました 咲くまで3年かかりましたが、育てた喜びを感じます

風土注進案の植物35深川22、深川の最終

天保の書、防長風土注進案の植物について調べています

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深川村は、今回が最終です

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1 びり ヒルムシロ

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ビリとは、ヒルムシロの山口県名です(山口県植物誌) 

2 馬ばり ウリカワ

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馬バリとは、ウリカワの山口県名です(山口県植物誌) 稲作研修会に行くと、今でもウマバリで通用します

3 あきなし アギナシ つらわり(山口県名)

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アキナシとオモダカは、よく似ていますが、塊のでき方の違いを見るのがよいようです

4 やりたて ウツボグサかオモダカ

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ウツボとは矢を立てる靫(うつぼ)のようです

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ヤリ槍は、オモダカの葉の方が近いようですが、よく分かりません

風土注進案を作成した村田清風先生は、長門市三隅沢江の人です 旧宅、記念館、墓地が、あります

 

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深川村の植物は、今回で終了です 次回から、俵山の植物を紹介します