チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

長州藩、忠蔵さんの農民日記82、やぶさめ(流鏑馬)の道具のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています

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忠蔵さんが住んでいる生島村には、小名が、やぶさめ(流鏑馬、鏑流馬)という場所があります

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生島村には、昔、八幡宮があり、源範頼の墓の下には、「やぶさめ」という場所があります 地名から、多分、流鏑馬があっただろうと想像できます

忠蔵さんの記録で、実際に、江戸時代まで、流鏑馬の道具が引き継がれてきたことが、分かりました

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米蔵の中に、大切に引き継がれてきたようです 道具は、全部ではありませんが、この記録は、とても意味あるものだと思います

源範頼の言い伝えを、紹介します(以前紹介したもの)

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注進案には、村人に、源範頼のことを尋ねると、皆知らないと答えたと書いてあります 村人は、何か悪いことが起こると勘違いして、鑓の刃を捨てたのかも せっかく道具があったことが分かったのに、なぞが深まるばかりです

長門市三隅八幡宮の春の例祭

4月16日は、長門市三隅八幡宮の春の例祭です

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午後3時半から、長門市通の鯨唄が奉納されました

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長門市は、昔から捕鯨が盛んで、境内には、近代捕鯨の証があります

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4時から、恒例のもちまきでしたが、人は多くなかったみたい

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去年の秋は、日曜日で、神楽舞や腰輪踊もあったので、子供たちも多かったみたい

お祭りも、休日にあった方がいいのかな 神様は、だめといわれるかな

木の傷口の手当て

今日は、栗畑の草刈りをしました

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カラスノエンドウが、よく伸びています 歯にまきついて、やっかいです

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去年の夏の日照りで、栗が2本枯れたと思ったら、枝先に、新芽が出て、ほっとしています

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イライラしながら刈ったので、やっと復活しはじめたユズキチを傷つけてしまいました

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粘着テープで乾燥を防止しました 切り口の上下が、うまくつながってくれるといいです イチジクならすぐつながるのですが

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以前、バッサリ切ったゆずきちも、復活しました 木の再生力にまかせましょう

長州藩、忠蔵さんの農民日記81、妹おはなの結婚と青銅、百疋のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています

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前回、忠蔵さんの妹、おゆりの結婚と名字のことを紹介しました

今日は、妹、おはなの結婚のことです

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兄弟、親戚、近所から、いろいろお祝いをいただいています 結納のときは、帯代と書くようです また、お金のことを、青銅、百疋と書いています 百疋については、多分帯封の手数料みたいなものを取られているようです 広島藩のことが、ネットにありました

系図から、親戚、兄弟、近所のことがわかります

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分家を何度もしているので、はじめにあった土地も狭くなっていきました それでも、仲良くくらしていた様子です そうせざるを得なかったのかもしれませんが

少し手間取ったもみの種まき

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もみから少し芽が出てきたので、種まきをしました

まず、古い洗濯機で、水を切ります 1年に1回だけ役に立つ、貴重品です

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あらかじめ箱にしいておいた土に、たっぷり水をかけます

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マンゲツモチ4箱分は、手でまきました

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種の上から、また、土を薄くかけます

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土がのっていないと、もみが根をのばしながら、浮き上がるので、もみを全部隠します

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はじめにかけた水分で、上の土も湿ってきますが、念のために、かるく水をかけます

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コシヒカリは、機械でまこうとスイッチを入れましたが、ベルトが空回り 部品をはずしましたが、だめでした

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軸の両側にねじがついていたので、これをひっぱりました ベルトがよく張って、回りました 親が残した機械で、細かいところまで聞いていませんでしたが、ベルトをしめたりゆるめたりする装置は、ベルトを長持ちさせる重要な部品です よくできていると感心しました

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機械が直ってからは、スムーズに作業ができました

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最後に、おおいをかけて、芽がのびるのを待ちます これで、大事な作業が一つできました

ぶどうのシートかけ2

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ソメイヨシノもモモも花が散り、葉が出始めました

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代わってヤエザクラが咲きました

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ミカイドウの花も、いい色をしています

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倉庫にまきついているアケビも、たくさん咲きました 数年前、草刈り機で切ってしまいましたが、また、実が楽しめそうです

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イカも順調に育っています 安心していたら、中が狭くて先が焼けてしまいました

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巨峰のハウスにも、シートをかけました この中には、佐藤錦とナポレオンの鉢があります

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花期がずれて、いっそ実りません いつか同時期に咲くことがあるのかな

長州藩、忠蔵さんの農民日記80、妹おゆりの結婚と名字のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています

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今日は、忠蔵さんの妹、おゆりの結婚と、江戸時代の町人の名字のことです

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結婚のお祝いとして、親戚や近所から、お金や半紙、奈良ぞうりなどをいただいています 長門でも、奈良の産物を、お祝いのときの品としてつかっていたようです 奈良のものは、有名だったのでしょう 80とは、1匁=80文ということです このころ、札銀は、108文か109文でした

兄弟、親戚を、系図でみてみます

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久原、生島は、一つの村内として、名前に名字をつけていませんが、他村の人には、名字がついています 

先日、N局の番組で、町人は、明治からではなく、江戸時代にも名字をもっていたと、念をおされていましたが、実際に、どのような資料が残っているかは、よく分かりませんでした 公式記録には、町人は、名字を書いてはいけなかったから、資料が見つからないのかも 古文書講座の講師先生も、見たことがないと言われましたし

その意味で、忠蔵さんの日記は、町人が名字をもっていた一つの資料ではないかと思います

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忠蔵さんの墓石には、堂々と水野という名字が入っています 近くの墓地を調べたところ、近所のものにも、名字がありました 

そのうち、江戸時代に、町人が名字を使っていたという資料が、どんどん出てくるかも