チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

長州藩、忠蔵さんの農民日記25、豆腐(とうふ)の代金と地神祭のこと

襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています

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今日は、とうふ豆腐の代金のことです

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地神祭は、当屋が順番で担当していました このときの、とうふ豆腐の代金で、1丁が5厘、40円と計算できました 以下、これで計算しています 地区に、昔、豆腐をつくっていた家があり、今でも「とうふや」と言っていますが、この家のことか、よく分かりません

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地神祭の当屋は、経費の一部を負担したものと思われます 多くは、村の経費から出ていると思います

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妹「おゆり」の嫁ぎ先の「法事」で、豆腐を買っています けっこうな数です

豆腐は、自家製が多かったと聞きますが、忠蔵さんは、作らなかったのかもしれません

地神祭については、三隅町史と風土注進案(天保時代)に書かれています

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天台宗地神経の祭事のようです 昔、江戸以前は、三隅は天台宗の寺院がほとんどだったようです そのなごりとして、江戸時代、薬師堂が、浅田、久原、生島、宗頭にありました (訂正 盲僧を→盲僧と) 神社が行うものと「地鎮祭」というようですが、地下では、昔からのなごりからか、「じじんまつり」と言っています

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注進案では、昔、琵琶の語りが禁止されたことがあるようです 大正時代の禁止のことも含めて、理由があるようです

生島村の今は、1月の休日に、「地神祭」を、3つの祭りをまとめて行っています

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別々に行っていた元来の地神祭、2月1日のもり様の祭(牛の綱うち)、10月2日の大歳様の祭を、公会堂で、まとめて行っています 6本も作る注連縄作りが、これからむつかしくなりつつあります

以下、これまでの品物の代金一覧です

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長門市三隅、かばの森と姫田の森で御幸神事

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今日もよい天気でした ここは、長門市三隅市地区です 今日、この地区で、おみゆき・田頭御幸が行われました

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「おみゆき」は、三隅八幡宮を出た後、かばの森「源範頼供養塔」と姫田の森「大内義隆姫供養祠」で、行われると聞いたので、写真を撮らせていただきました

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どちらも、八幡宮の近く、市地区にあります 2つのいわれについては、以前、ブログで概要を紹介しました

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朝8時、八幡宮を出発しました

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お神輿は、はじめ、源範頼供養塔の森に行きました

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次に、姫田の森の前に行きました

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その後、お祝いのお宅を回りました 

源範頼大内義隆姫も、昔話と思っていましたが、こうして、おみゆき神事として伝わっていることを知り、深い話に思えてきました

スイカの網片づけ

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昨日は、台風が去ったためか、秋の空でした 急に気温が下がり、今朝は、少し寒く感じます

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ヒメリンゴが、赤みを増してきました

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還暦祝いに子供がくれたモモが、やっと実をつけました 普通のモモよりかなり収穫時期が遅く、実は、かたいですが、甘いです 

ミニスイカが、あがったので、囲いの網を片づけました

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植えたばかりのときに、カメムシの食害にあい、どうなるかと心配でしたが、カラスにもつつかれず、3種類の味を楽しむことができました

長州藩、忠蔵さんの農民日記24、大豆の代金

盆を過ぎました 果物の実り時期が、お盆を基準に、記されていることがあります

ぶどうの熟れ具合を見てみました

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巨峰は、1週間前から、食べられるようになりました あと、半分残っています 果皮は、貼りついた点着剤で、荒れています ここから、果皮がさけました 巨峰は、粒が大きいので、数が少なくても、食べたときの喜びが大きいです

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シャインマスカットの果皮も、点着剤で荒れています 緑がぬけたものは、甘くなっています 今年、はじめて実がつきました こんなに粒が大きくなるとは、思っていませんでした

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ベリーAも、果皮に点着剤が残りました 酸味が、なかなかぬけません 色が黒くなるまで、またないといけません 摘粒しなかったので、小さいのがまぶれついています

ざらしになっている実は、傷がたくさんつきました ぶどうは、ビニルなどの覆いがあった方がよいようです

デラウェアを入れて、4種類のぶどうは、熟れ時期がずれているので、順番に楽しめるところがいいです 

今、襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています

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今日は、大豆の代金のことです

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半之丞さんに、大豆の種を売っています 「種大豆」と読みましたが、あっているか

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三郎右衛門さんには、大豆として売っています 少し安いのは、種の方は、きれいなものを、よっているためでしょうか

隣村の久原の庄屋元へ、2軒で、たくさんの大豆を出しています

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全部で21匁なのに、2軒で20匁 1匁差額があります 1匁は、庄屋元への手数料でしょうか

天保時代の、長門地域の、大豆の生産状況を見てみます

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大豆は、広く栽培されていたようです

以下、これまでの品物の値段表です

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長州藩、忠蔵さんの農民日記23、そうけ代(ところてんの汁訂正)

襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています

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今日は、「そうけ」のことです

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そうけとめごの代金を、米で払っています そこから、米の値段を計算してみました 

以前、ところてんの「その汁」代と呼んだのは、「そうけ」の間違いでした 字がよく似ています

以下、これまでの品物の代金です

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今日は、台風が、九州を通過していきました 長いこと降らなかったので、畑は、からからです

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夜になって、やっと雨になりました これで、畑が生き返ります

なだらの親を更新

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稲の間に、ぽつりぽつりヒエが出ました あとから芽が出たヒエが、今頃になって穂が出始めたのです

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自家製ヒエ取りがまで、とりました 短い方は、根が切れないし、杖にもならないので、失敗作です めがねは、イネの葉先で目をつかないために、必要です

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ヒエの根は、横に広がっているので、両横を切って、ゆっくり引くと、ヒエがちぎれずにぬけます 前、1回ヒエ取りをした後、除草剤をまきましたが、効かなかったようです

竹は、夏切るとよいそうです なだら(はぜかけ)の親(横竹)を、3本、更新しました

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今日は、福岡を台風が通過しましたが、昨日は、長門の空は、よく晴れていました

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この台風で、雨が降ってほしいところです

田にイノシシが侵入

ついに、田にイノシシが、侵入しました

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畔をほじくっています ミミズを掘ったのでしょう 幸い、いねの中には、入っていませんでした

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イノシシの足跡は、鹿に似ているそうですが、鹿は、けづめの跡がつかないので、区別できるようです 鹿は、ミミズを食べることもないでしょう

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足跡の向きから、こちらから入ったようです 網を張っておきました 今まで、ここをよく歩いているとは、聞いていましたが、ついに、田に入られました

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今日は、朝から、ウスバキトンボの群れが、見られました

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青空は、飛行機雲ができやすい状態だったようです

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スズメをおっぱらいながら、3機、写真を撮ることができました レンズは300ミリズームです