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チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

長門市三隅、いこいの森の植物5月その16、ビロードカジイチゴ(ハチジョウイチゴ)

長門市、「いこいの森三隅」の植物観察を続けています

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3月29日に紹介したカジイチゴは、ビロードカジイチゴ(ハチジョウイチゴ)だったので、図鑑をまとめてみました

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再確認します

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花は、1つ、下向きに咲いています

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葉は、だいたい3裂しています 葉柄には、毛がありますが、腺毛はありません

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今の時期、黄色い実がなっています 少し、すっぱさがありました

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ナガバノモミジイチゴも、黄色くなっていました

食べられることが分かっていると、山道の散策も、楽しくなります

風土注進案の植物21深川9の2、京菜、壬生菜、平茎

天保の書、防長風土注進案の植物について調べています

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今回は、深川村の野菜、ミズナやタカナです 萩にも野菜の名があったので、並べてみました

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ミズナ、ヒラグキ、アオナ、タカナの4種類が該当するようです

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これは、京菜と言われるものです 朝日百科「世界の植物」から、ミズナに関することを拾ってみました

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ミズナ=京菜と考えてよさそうです 京菜、壬生菜、平茎は同じ仲間で、平茎が、現在の広島菜になったようです

広島菜は、長門の店でも買えます

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広島菜については、広島のホームページで、いろいろ紹介されていました

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熱心な農家が改良を重ね、広島菜を特産品にまでしたようです

導入説a、慶長2年(1597)は、毛利輝元が、広島で新しく城を造り、町づくりに夢みていたころです 大阪のような町を考えていたようです

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輝元は、新しい城に10年も入らない内に、萩へ転居しました 江戸時代、萩、長門で栽培されていた平茎は、このときいっしょに伝えられたのでしょうか それとも、もっと後に、京都からもたらされたのでしょうか 萩に移った家来たちは、家庭菜園もしながら、お勤めをしたのかな 

田舎ぐらし、この1週間、ヒエ取り

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4月に山からもって帰り、鉢植えした植物が咲きました サイハイランでした 花は下向き、色もうす茶色で、地味な花です

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去年鉢植えしていたヤブヘビイチゴが、大きい実をつけました 小さいのはヘビイチゴです 食べてみると、少し甘く、でも、なんか気が抜けた味でした

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田んぼにあったシュレーゲルアオガエルの卵を、洗面器に入れておいたら、オタマジャクシが出てきました 餌は、田んぼのミジンコです

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10日間、夏のような天気が続きましたが、ソーメンウリは、なんとか育ちました 小さいのは、まだ、囲いをしておきます

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スイカも、毎日水やりをして、やっとここまで育ちました

おととい雨が降って、裏山からモリアオガエルの合唱が聞こえてきました 昨日、産卵場所の堤に行ってみました

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ウツギが咲いていました

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モリアオガエルの卵塊が、3つありました 自然の変化をキャッチして、すごいですね

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暑い日が続いたので、田の水温があがり、ホウネンエビが、うじょうじょいました

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水温が上がったので、ヒエが発芽してしまいました これだけ育つと、除草剤も効きません 去年、水を張る期間が長くて、ヒエが生えたので、今年は、期間を短くしたのに、同じ失敗をしてしまいました

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2日間で、なんとか取り除きました 無農薬栽培をしている人は、どんな工夫をしているのかな 来年は、水を張る期間をもっと短くしようと思っています

長門市三隅、いこいの森の植物5月その15、ヤマムグラ

長門市、「いこいの森三隅」の植物観察を続けています

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長門の山中で、ヤマムグラが見られます いこいの森のヤマムグラも咲きました

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よく見られるキクムグラ(右)と並べてみました

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ヤマムグラの花柄(果柄)は、のびます

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花弁の下に毛があり、これが決めてになります

ヤマムグラの葉は、上と下では、形が違います

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葉の形は違いますが、毛がしっかり生えています ヤマムグラは、ポツリポツリと生えているので、見落としてしまうこともよくあります 花も小さいし、目立たない植物の一つかもしれません

長門市三隅、いこいの森の植物5月その14、センダン

長門市、「いこいの森三隅」の植物観察を続けています

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いこいの森に、大きなセンダンの木があります

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花や実がつくと、見上げる木でも、センダンと分かります

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冬、実が落ちているのでも、センダンと分かります

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センダンの樹皮は、縦に割れます 年とともに、はっきりします

縦に筋が入る樹木で、長門で見られるものを紹介します

1 アカメガシワ

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2 ノグルミ

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3 イヌシデ

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樹皮の写真を並べてみました

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山の中に入っても、樹皮の特徴を知っていると、名前の確認ができます

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山渓の樹木図鑑は、樹皮や冬芽までのっていて、とても役にたっています 図鑑完成に15年かかったそうです すごいです

長門市三隅、いこいの森の植物5月その13、サンカクヅルとノブドウのこと

長門市、「いこいの森三隅」の植物観察を続けています

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森にサンカクヅル(ギョウジャノミズ)がありました

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ブドウの仲間で、花は、ブドウのようです

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葉が、アマヅルとよく似ているので、区別に悩みます

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茎(つる)に筋が入ります これが分かりやすいかも

ノブドウも、山でよく見られます サンカクヅルと似た三角の葉があることがあります

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花がついていれば、サンカクヅルとの違いがよく分かります

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ノブドウには、ふつう、葉に切れ込みがあります

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サンカクヅルに似た形をしたものがあります

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裏面は、白っぽくみえます

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茎(つる)には、筋がありません これも、見分けるポイントかと思います

ノブドウには、花にがくが残っていますが、サンカクヅルやエビヅル、ブドウなどは、取れています がくは、どのように取れるか不思議でした

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これは、巨峰の花です くもの巣に、がくが落ちていました 帽子のようです

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つぼみをおおっていたがくは、切れ目が入り、めくれて、帽子をぬぐように花が開くことが分かりました

植物について知らないこと、まだまだ、ありそうです

追記 先日、青森県八戸市蕪島のカブの花のことを書きましたが、けさ、N局で、昨年蕪島神社が火災にあって、再建中だとかいっていました しょうへいさんの番組で、うみねこが紹介されていたのですね

長門市三隅、いこいの森の植物5月その12、シラスゲ、ソクシンラン

長門市、「いこいの森三隅」の植物観察を続けています

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遊歩道の斜面に、シラスゲがありました

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葉の裏が、他のスゲより白く見えます

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シラスゲの決め手は、走出枝、地下茎です 少し離れたところにも株があるものを探し、掘ってみると見つかります 

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実の先はくちばしになっていて、実は角があります

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土手の湿ったところでも、大株になっているのが見つかります

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これは別の場所で撮ったヤワラスゲです シラスゲを縮めたような形をしていて、溝のそばで見つかります

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ヤワラスゲは、1日で変色しました

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森遊歩道の斜面には、スイカズラ(にんどう)が咲いていました

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日陰の斜面には、ソクシンランがありました ランがついていますが、ユリ科です ソクシンランは、青海島の遊歩道でも、見ることができます