ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今日は、ろうそくのことです
ろうそくは、はぜの実から作っていました はぜの紅葉は、よく目立ちます
郷土の偉人、村田清風先生は、天保時代、ろうの生産に力を入れました
そのころ植えたと思われる、ハゼの古株が、元畑のふちに残っています
江戸時代、このはぜの実も、収穫されたことでしょう
ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今日は、ろうそくのことです
ろうそくは、はぜの実から作っていました はぜの紅葉は、よく目立ちます
郷土の偉人、村田清風先生は、天保時代、ろうの生産に力を入れました
そのころ植えたと思われる、ハゼの古株が、元畑のふちに残っています
江戸時代、このはぜの実も、収穫されたことでしょう
子供のころは、田と畑があったところに、土をもり、その後、杉を植えました
迫田(さこだ)というところで、忠蔵さんも悲しい思い出がある場所です
20年くらいたち、うっそうとしてきました 枝打ちは、2回していますが
先のことを考えて、間伐することにしました
切った木は、薪にします この冬、この一山を間伐できたらと思っています
今日は、長門市三隅の文化祭 お地蔵さまの写真が展示してあるというので、行ってみました
まだ、撮っていないお地蔵さまがありました
以前、W建設の社長さんから聞いた、向山の祠(ほこら)は、山中さんという、左官の達人が造られたという話を思い出しました
ことかげ橋の欄干は、ひょうたん型をしています かなり、むつかしい技術のようです 改修されて、今は、違う形になっています 前のは、どこにいったのだろう
次に、豊原の正学院跡地、あみだ様に行ってみました
かずらが巻き付いています ちょっと、さびいしいです
次に、二条窪の祠に行ってみました
今年も、おじぞうさま祭りがあったようです うれしくなりました
山中さんは、10くらい造られたそうです 家の近くにも、祠がありました
造られた年代を考えると、山中さんの作のように思われます 三隅町内の祠を、また、探してみようと思います
今日も、よい天気です また、西中国山地の名峰、秋芳、桂木山に登ることにしました
クマよけに、鈴とラジカセをつけました
山中に、テープの囲いがありました 先日は、なかったですが
山に登るのは、疲れますが、眺めに感激し、また、来たくなります