冬はもうもどらないのか あたたかい日が続きます
シダレウメがよく開きました
サクランボが咲き始めました
栗畑のすみにユズキチを植えています 去年1本枯れたので、気になって確認しました
なんと、となりの木が枯れていました 残りも、台木の部分が、カミキリに食べられていました
もう、だめかなと思いながら、濃いめのスミチオンをかけました
よく育ったのに、これではもちません 思い切って枝を切りました
おととしのヒメリンゴは、なんとか再生、復活しました ユズキチも、回復してくれますように
冬はもうもどらないのか あたたかい日が続きます
シダレウメがよく開きました
サクランボが咲き始めました
栗畑のすみにユズキチを植えています 去年1本枯れたので、気になって確認しました
なんと、となりの木が枯れていました 残りも、台木の部分が、カミキリに食べられていました
もう、だめかなと思いながら、濃いめのスミチオンをかけました
よく育ったのに、これではもちません 思い切って枝を切りました
おととしのヒメリンゴは、なんとか再生、復活しました ユズキチも、回復してくれますように
ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
今日は、麦畑のみぞほりのことです
一人役は、だいたい1匁となっていたようです お酒1升も、だいたいそのくらいでした
薪が、一応補充できました これで、2ケ月くらいもつかも
ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
前回、𣏒「くるみ」について紹介しました 今日は、大束「おおたば」のことです
村内の店に、切った「大束」を売っているようです
萩城、姫様の屋敷の記録にも、大束がありました
忠蔵さんは、冬場に、山仕事で収入を得ていたようです 財産相続の台帳には、山の年貢のことが書かれていません これは、臨時収入として、ありがたいことだったと思われます
31、1、22の清風先生役職について、訂正します 山口県文書館に教えていただきました
昨日、今日と、また、みずかぜが走りました
春の、恒例行事、村田清風記念館の古文書講座も始まりました 今年も、講師は、毛利博物館顧問、小山先生です 先生、曰く「字は、書く人によって、みな異なるので、とにかく、たくさんの文書に触れることです」