2022-08-25 萩城の料理22,鯛、多亀姫髪置 デラウェアの残りの実を全部取って、かこっていた網をあげました これで来年春の剪定まで、見守るだけです これからは、巨峰などが楽しませてくれます 今、萩城の賄帳を紹介しています 今回は、多亀姫の髪置き祝に、姉、儀姫から鯛が贈られたことです 儀姫は、11代を継ぐ弾正と結婚するために江戸に行きました 文政4年に結婚しますが、弾正には、文政2年生まれの子ども(毛利敬親)がいました