チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

土手のコンクリートはり

市道と田に入る土手がくずれだしました ここは、元川で今は用水路です 昭和50年ころの工事で、今では考えられない手抜きです 雨が降るたびに土手の土が流れて、道が崩れていきます ここを降りなければ草刈りができないので、くずれないように、コンクリートをはることにしました 市の管理ですが、結局使う人がなんとかしなければいけない状態です

使う人が管理するのは、ぽつんと一軒家でよく目にしますが、多分、全国いたるところで使用者による保全が行われていることでしょう