2021-05-11 忠蔵さんの農民日記p112,薬師相撲 自作本の紹介をしています 今日は、薬師相撲のことです 生島村にある薬師堂は、小さなお寺ですが、相撲場があり、昭和時代まで、相撲が行われていました 昭和のはじめ、小さく立て替えられた薬師堂も、土台の木が朽ちてきました 雨漏りもするし、今、20軒しかない自治会で、どうするか思案中です 町内の他の薬師堂4つは、全部壊れました 残っているのは、ここだけです もう、九州南部が梅雨入りしたもようです 温暖化のせいでしょうか、今年は、びわが大豊作です