忠蔵さんの日記を整理しています 薬師相撲というのが見つかりました
薬師堂で相撲があったようです お酒を4升買っています そして、こんにゃくが5丁となんとも不自然な買物です 多分、別々の目的ではないかと想像しました
薬師堂は、春、夏、冬休み、子供会が掃除当番にあたっていました 土俵の形があったような気がしています お年寄りに聞いたところ、相撲を取っていたそうです 江戸時代から、昭和までは、相撲が続いていたようです
お酒は、若者に飲ませたものかも こんにゃくは、やくよけのために、売ってあったのかも 薬師堂は、天台宗のお寺ですが、奉納相撲もやっていたのかもしれないと思いました
庭のシダレウメ白が咲きました 去年より1日遅れでした 去年も暖冬だったようです