昨日は、県内とてもよい天気でした
サクランボの実が、いくつかシャキッとしていました
このまま赤くなってくれたらうれしい
小玉スイカも順調に育っています 今のところ、ナメクジに子葉を食べられただけです
栗畑に行く道は、いつもバックして入っているので、切り返しができるように土入れを始めました
秋までには、完成できるかな
昨日は、県内とてもよい天気でした
サクランボの実が、いくつかシャキッとしていました
このまま赤くなってくれたらうれしい
小玉スイカも順調に育っています 今のところ、ナメクジに子葉を食べられただけです
栗畑に行く道は、いつもバックして入っているので、切り返しができるように土入れを始めました
秋までには、完成できるかな
稲の芽が伸び、箱を押し上げるようになりました トンネルに移し時です
培土が地面に落ちたものは、やっぱりカビが生えます もったいないと思わず、使わないようにしないといけません
庭に作った簡易トンネルに移しました 上と下では、温度差があり、芽の育ちが随分違います
覆いをして終了、暑い日は、覆いをとります
作業をしていると、瑞風が長門へ下る音がしたので、次の再通過、2回ほど写真を撮りました
新緑に、緑の車両がよく映えます
生島地区にある大歳社は、昔から信仰の場所として守られてきました でも、なぜか薬師堂の敷地内にあります 社の前に並んでいるのは、六地蔵です
社の横に鳥居1本と土台がおいてあります 寄進者の名前は、削られて分かりません
明治20年の地図には、現在地より東の山に、家があります とても小さな家です
畑には杉が植えられ、こんなに大きくなっています この上に、家があったようです
跡が残っていないか、探してみました
上の方に、平らな場所がありました 石はありません
黒瓦のかけらがありました ここまでもってあがって捨てたということは、考えられないので、この場所に瓦屋根の家があったようです 鳥居のもう1本は、分かりませんでした
山の写真を撮っていると、ちょうど飛行機雲ができていました
昔のことが少しわかって、すっきりした気分です