屏風の中にあった堅田家の古文書を整理しています 立花飛騨守の奥様が死去され、真寿院が御愁傷で、お悔やみの手紙がありました
立花飛騨守、真寿院について、ネットで調べました
なんととても複雑な位置関係にありました その上、なくなってから婚約があり、そのとき重就は10才、結婚したのはその13年後、そのとき、手紙を書いた堅田広慶はなくなっています この図がまちがっているかもしれません 宛名の飯田安左衛門も分かりません
ベリーAが大きなってきました 甘さは期待していませんが
巨峰とシャインマスカットの葉が、へんになってきました
フタテンヒメヨコバイが発生しました
デラウェアとベリーAは、ほぼ正常です おいしい実は、葉でもおいしいものを作っているのでしょうか