忠蔵さんの農民日記、今日は、御斎(おとき)のことです おときは、お寺で、昼食としていただきます
宝国寺は、隣村、津雲に今もあります 江戸時代の始め、毛利さんが萩に来たとき、益田家のお寺になりました
津雲の山中には、益田家の墓地があるそうですが、もう藪になって、だれも世話しなくなったそうです やがて歴史が埋もれてしまいます 樅の木では、草刈家の墓地が、地区で世話されています 昔のことの保存は、むつかしいです
今日は、栗畑の草刈りをしました ことし初めて、額から汗が出ました
忠蔵さんの農民日記、今日は、御斎(おとき)のことです おときは、お寺で、昼食としていただきます
宝国寺は、隣村、津雲に今もあります 江戸時代の始め、毛利さんが萩に来たとき、益田家のお寺になりました
津雲の山中には、益田家の墓地があるそうですが、もう藪になって、だれも世話しなくなったそうです やがて歴史が埋もれてしまいます 樅の木では、草刈家の墓地が、地区で世話されています 昔のことの保存は、むつかしいです
今日は、栗畑の草刈りをしました ことし初めて、額から汗が出ました