屏風にあった古文書を整理しています
東武国朝記巻十の3、将軍吉宗の子、芳姫が誕生したときのことが、書いてありました
喜びも束の間、その年に、病にかかってなくなってしまいました
吉宗の次男、小次郎の母も、翌年なくなりました 12月には、小石川養生所ができましたが、家族を続けてなくした吉宗は、特別な思いをもって、養生所の運営を見守ったことでしょう
屏風にあった古文書を整理しています
東武国朝記巻十の3、将軍吉宗の子、芳姫が誕生したときのことが、書いてありました
喜びも束の間、その年に、病にかかってなくなってしまいました
吉宗の次男、小次郎の母も、翌年なくなりました 12月には、小石川養生所ができましたが、家族を続けてなくした吉宗は、特別な思いをもって、養生所の運営を見守ったことでしょう