ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
今日は、日記を書いた忠蔵さんの子孫のことです
忠蔵さんの孫の忠右衛門と、その孫、スミの百回忌を行いました
墓地には、全員の名簿をつけておきました
ところで、畔頭(くろがしら)程度で、ほそぼそと続いた百姓ですが、屏風を買うこともできた時代があったようです
中からは、萩城にあったと思われるものが、たくさん出てきました 順番に、紹介していきます 今、対応に困っている古民家が増えているようですが、ふすまや屏風は、処分前に、確認しておいたようが、よいかも・・・