襖に貼ってあった、江戸時代の日記を、整理しています
忠蔵さんは、栽培収穫したごま胡麻を、隣村の源治郎さんに売っています そして、ごま油は、買っています 子供の頃、収穫したなたね(アブラナの種)を、店にもっていって、油をもってかえったことがありますが、種を油にする店もあったのでしょう でも、ごまの油は、高そうです
植物油をとるもので、次のようなものが栽培されています
天保時代のごまの栽培状況です
長門では、ごまは、あまり栽培されていなかったようです
以下、これまでの品物の値段一覧です
今、台風が気になるところです
長門は、台風から遠いような空です でも、雨は降ってほしいです
昨日、今日のみずかぜの旅は、まずまずだったかも