襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今回は、いわしの代金です
心遣いとして、魚を届けています 郎、原などの字は、忠蔵さんの字の特徴から、区別できるようになりました
「いわし」といえば、長門地方では、「タレクチ」という「いわし」を、食べます カタクチイワシのことですが、この呼び方は、萩、長門地方だけのようです
子供のころは、嫌いでした 今は、酢みそ味が好きです
山に置いていたグミのポットを、整理しました 来年、実がついたら、市場に出そうかと思っています
大きなポットが足りなかったので、小さいのを合成しました なるべく、あるものを活用しなくては