襖に貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今回は、ところてん代です
ところてんは、精進料理として注文したのでしょうか 江戸時代、花を売る花屋とは違う「はなや」が、あったようです ところてんの汁代も、別に払っているようです
訂正 「その汁」ではなく「そうけ」でした
子供のころは、まだ、近くの海岸に行って、「天草」やひじき、わかめを取る人がいましたが、漁業権のことからでしょうか、やがて、取らなくなりました
「そ」の字が、斜めになっています ほかの「そ」も、あげてみました
昔は、「そ」は、斜めに書いたようです
精進料理のことは、また、まとめてみたいと思います
草刈りの歯に、チップソーを使っていますが、すぐ切れなくなります
草刈り機に、歯をつけたままで磨げるように、歯を固定する台を作りました これで、気持ちよく、草刈りができます