先月、おじから、十文字になった組み木をもらいました
どのように組み立てるのか、分解して、印をつけました そして、もう一度組み立て、順番に写真を撮りました
部品の図面をかいて、自分でも作ってみることにしました
1辺26ミリの角材を用意しました 木は、割れやすいので、ドリルとカッター式鋸を使いました
のみは厚みがあり、周りにひびが入ったらいけないので、不要な部分をマイナスドライバーではずします
でこぼこを、カッターナイフ式鋸の歯で、軽くこさぎ落とします
部品がそろいました
組み立てて完成しました 見ていると嬉しくなってきました じいの喜び
先日、N局で、萩の伝統を守るために、竹細工をしているという方の紹介がありました 退職後取り組まれたというのにも、感心しました
その方の部屋にも、十文字の組み木がありました 十文字の組み木は、何かの練習用に作られているのでしょうか