長門で、オオイヌタデが、道沿いや荒れ地で見られます ヤナギタデ(マタデ、ホンタデ)が、河原で見られます
はじめに、オオイヌタデです
次に、ヤナギタデです
天保の書、防長風土注進案、深川村、俵山村、渋木村に、蓼とあるのは、多分このヤナギタデ(マタデ、ホンタデ)のことだと思います
モチの乾燥の続きが、半日かかりました その間、ぎんなんを拾いました
午後、やっと籾すりにたどりつきました
水分15% あまりはじけていません モチは、普通、水分13%まで落とすようですが、湿気のない保管庫に入れておくと、やがてはじけます 以前、湿気のあるところにおいて、かびが生えて大失敗したことがあります
一畝で、50キロ 反では8俵 来年は、もう少し肥料を増やしてもいいかな 4月1日に種もみの消毒からはじめて、これで、米の世話が、完了 田舎じいは、これから、のんびり過ごせます