オミナエシ女郎花は、天保の書、防長風土注進案、先・前大津の、渋木、伊上、神田下に記載があります オトコエシ男郎花は、伊上に記載があります 薬草、敗醤ハイショウとしては、三隅、通浦、俵山、向津具に記載があります 長門では、オミナエシのことを、コゴメバナとよんでいます（山口県植物誌） オミナエシやオトコエシは、昔から馴染みの植物のようです
はじめに、オミナエシです
次に、オトコエシです
１０数年前にできた道の斜面のオトコエシです この群落、吹きつけられたのではないかと思ってしまいます
昨日は、黒米を、千歯で引きました 去年、朽ちた千歯の歯を、打ち変えたものですが、歯並びが、雑で、１本しか抜けません
らちがあかんので、歯並びを修正しました
５～６本、スムーズにできるようになりました
途中で、かどにヤマカガシが入ってきたので、その対応で、大騒ぎ ヤマカガシは、どこかへ逃げましたが、気づかれで、やめて大相撲を見て、じいの一日が終わりました
