秋になり、山道沿いや荒れ地で、ススキの穂が見られるようになりました 長門では、海岸近くで、大きなトキワススキも見られます
はじめに、ススキです
一位ケ岳山頂は、ススキの原になっています 毎年、地域の方が刈られるので、この状態が続いていると思われます 花尾山も同じような状態です 西に、下関の風力発電が見えます
ススキの葉の鋸歯です よく、指を切ります
根に、ナンバンギセルがつくこともあります
次は、トキワススキです
トキワススキは、田の斜面や道沿いに生えていますが、少なくなりつつあるような気がします
昨日は、午後、雨があがったので、残りのマンゲツモチを刈りました 孫の祝い餅は、新米でできそうです
イモバ(コナギ)の花が、珍しく開いていました アメリカアゼナも開いているかと、探しました
残念、閉じているようです
これは、鉢のものです いつ、開くのか、まだ、分かりません