長門の山で、イスノキを見ることができます イスノキは、垣根に植えられます 暖地性植物で、日本海側北限は、島根県江の川付近のようです 山口県では、ゆす、ひょんのき(各地)、さるぶえ(長門)、ししぶえ(厚狭)、ほっぽ(見島)などと呼ばれています(山口県植物誌)
小河内の川沿いに、自生しています
花です
大きな虫こぶができることがあります 中は、空洞になっています
穴をつけて、吹くと、音が出ます 一つ穴オカリナといった感じです 子供の頃は、競い合ったものです
昨日は、栗畑を刈りました 虻にかぶられないように、合羽をきてやりました サウナに入ったようでした これで、しばらく、草刈りは、お休みです
ケヤキ、イヌマキ、シイの大木が、栗を陰にして、何本か枯らしました そこで、大木の根元に除草剤を入れて、枯らしました 除草剤の力は、すごいです
ここでは、3週間、雨がふっていません ソウメンウリとスイカのつるが、あがりました ソウメンウリは、平気ですが、スイカは、ほとんど腐ってしまいました 遠くの空の入道雲が、うらやましいです