リンボクとウラジロガシの葉は、鋸歯があるので、どことなく似ています 長門小河内では、両方、観察できる場所があります
左側にリンボク 右側にウラジロガシがあります
左側の木です
右側の木です
はじめに、リンボクを紹介します
リンボクは、葉基部に、密腺ができます
冬芽は、短いです
次に、ウラジロガシです
名の通り、葉裏は、白いです 枝も白いです
どんぐりがなります
冬芽は、長いです
リンボクとウラジロガシを並べてみました
左リンボクの葉裏は、黄緑です
右リンボクの枝は、褐色です
右リンボクの葉裏は、網目状の脈ができます 長門小河内川上流に、もうじきダムができます すてきな渓流がなくなるのが、残念です 生態も変わっていくのでしょう
コシヒカリが、出穂し始めました これから、毎日、スズメ・カワラヒワを、追い払わなくてはなりません
昨日は、墓地の前の垣根の裏の残りに、トタンをつけました これで、垣根の剪定が半分になり、老後が、楽になります
晴れの暑い日が続くので、畑が、いらいていました 井戸水を、たっぷりかけました 井戸水が使えるので、田舎ぐらしに助かります