畑で栽培しているカワラケツメイの花が咲きました カワラケツメイとは、河原に生えるケツメイ決明という意味で、ついたようです 秋吉台の遊歩道で、見られます 我が家では、乾燥して、豆茶、ザラ茶といって飲んでいます ケツメイ決明とは、エビスグサのことで、乾燥した種子は、ケツメイシ決明子として、薬用にされるようです 長門では、道沿いで、野生化しているのが、見られます
はじめに、カワラケツメイです
葉の形は、ネムノキに似ています
乾燥したものは、お茶になります
秋吉台のカワラケツメイで、8月に撮ったものです
次は、エビスグサ決明です
実が、長く伸びます
乾いた種子 これがケツメイシ決明子です カワラケツメイもエビスグサも、一般に、お茶として利用されているようです
昨日は、栗畑の3段目、4段目の草刈りをしました 8月中旬には、栗が拾いやすいように、木の下だけ、草刈りします
ウツボグサが咲いていたので、このかたまりは、残しておきました
スズメウリの一角も、実がつくまで、残しておくことにしました