長門で、テイカカズラ、サカキカズラ、ツルニチニチソウが見られます どれも、キョウチクトウ科で、花が、朝顔のつぼみのように巻いています
はじめは、テイカカズラです 崖や石垣などについています
次は、サカキカズラです 写真は、王子山の東、青海大橋のつけねのものです
サカキカズラ(左)とテイカカズラ(右)を並べてみました
サカキカズラの花は、小さくてじみです
次は、ツルニチニチソウです 栽培されたものですが、野生化し、今、あちこちの道沿いで見られます
ツルニチニチソウは、日本の気候にあっているのか、早春から花を楽しませてくれます
庭のユスラウメは、すっかり熟しました
山のダイオウグミも、うれました サクランボは、小鳥にすぐ食べられるのに、この2つ、なぜかたくさん残っています この時期、小鳥たちは、子育てで、虫をとっているからでしょうか
スイカとソウメンウリが、ぐんぐん伸びて、花も咲いたので、カラスよけの糸を張りました カラスは、ソウメンウリまでかじるので、たまりません