畑の畔に、トボシガラやカニツリグサ、アオカモジグサ、ノアザミ、シロツメクサが生えています トボシガラとカニツリグサは、穂が似ていますが、慣れると見分けがつくようになります 輝いてふさふさしているのが、カニツリグサです
トボシガラは、苞頴が大変短く、芒がつながっています カニツリグサは、苞頴がよく分かり、芒の付け根が切れています 乾燥すると、芒がかくっと曲がります
トボシガラです
カニツリグサです
左トボシガラ 右カニツリグサ トボシガラは花序が少ないです
左トボシガラ 右カニツリグサ 分かりにくい草の名が分かるようになると、不思議と嬉しくなります
去年、フタリシズカの鉢にヤマイモのむかごを入れていたら、芽が出て、巻きついたので、プランタに植えかえました
おととい夕方、植えたときの写真です 一番左のヤマイモのつるが、長くてだらんとしています
昨日昼の写真です 一番左のヤマイモが、起き上って、竹にもたれています 自然の生きる力、すごいです
ソウメンウリが、ウリハムシの被害にあいました 去年からです 去年は全滅したので 種まきからやりなおしました 薬をまいておきました どこからやってくるのやら
昨日は、水路の草刈りをしました ここは、もと川です 向こうに橋があり、深くて、低学年まで泳げました 鮎もたくさんいました 嘘のような昔の話です
川は、この田の中央にありました 今は、この田の向こう側についています かまじいの昔話でした