チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

雲仙普賢岳の噴火と津波のこと

インドネシアで、火山による津波が起こり、被害が出たようです 江戸時代、日本でもありました 雲仙普賢岳が、噴火して津波を起こしたようです 古文書講座の資料にあったので、状況をひろってみました 日本中、どこにいても、自然災害を意識しておかなくては…

福原豊前(越後)の手医師、白木英説のこと

ふすまの古文書に、番所のものがありました 舟木裁判、川上で、地下のものが酔っ払って、けんかをし、鎌でケガをしたようです 関係者がたくさんいて、複雑、取り調べがたいへんなようです けがのことを詳しく調べるために、医師に頼んでいます 文書に、福原…

長州藩、忠蔵さんの農民日記63、びん付けのこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、びんつけのことです 髪を整えるのは、たぶん、特別な日のときだと思っています ロウバイが咲き始めました 葉が落ちて、鳥の巣に気づきました いつものことですが、上手にかくれてつくるものです

屏風の古文書、林喜八郎のこと

屏風の中の古文書を調べています 墨がぬってありますが、少し読めました 目付役、林喜八郎とあります 聞いたことがあるので、ネットで調べてみました 天保2年、長州大一揆のとき、吉田代官で対応した人でした 以前の、古文書講座の資料に、林喜八郎の名があ…

長州藩、忠蔵さんの農民日記62、稲刈り

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、稲刈りのことです 稲は、山の中までつくられた田もあり、長い期間かかってうれるので、刈り取りも長く続きました 稿もぎのことは、もう少し調べてみます 昨日から、冷たい雨がふっています 合間…

屏風の古文書に久坂玄瑞の父の名が

屏風の古文書を整理しています 藩医の中に、久坂玄瑞の父の名がありました 御殿の子供と藩医の名前を、書いてみました 間違いがあるかも 姫の一人で、3才でなくなった子がいます この文書は、天保12年から14年の間のものと思います 上の欄に、他の藩医…

長州藩、忠蔵さんの農民日記61、ほこり落とし

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、ほこり落としのことです ほこり落としで、肴をかったり、お米を渡したりしています すす払いのあとのお礼かと思いました 三隅町史と注進案で、調べてみました すす払いは、12月13日に、昔か…

屏風の古文書3、毛利の姫様と藩医の名前

屏風の裏から、古文書を取り出しています 毛利の姫様と藩医の名前が出てきました 貞操院様、法鏡院様は、毛利9代、10代藩主の正室様です お付けの藩医の名もあります 芳春院様、9代藩主側室の名もあります 10代がなくなられてから、貞操院様がなくなら…

長州藩、忠蔵さんの農民日記60、頼母子の4、不足で質、麦も代金

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日も、頼母子の続きです 不足になったときは、質に流れています 麦が代金になっています 米が代金になっている記録もありました 小さな百姓は、身をけずりながら生活していたのかもしれません

長州藩、忠蔵さんの農民日記59、頼母子3、仕詰め

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、借用期限のきたときの、仕詰めのことです 頼母子講は、お金にこまったときの役にたっていますが、収入が増えず、返金できなければ、次第に借金がふくらんでいくのが、厳しい現実です

シダレモモの苗をポット植え

シダレモモを食べたあと、種(核)をプランタに入れて置いたら、芽がでました 葉が落ちたので、ポットに植えることにしました 苗の先が、曲がっています 早くも、シダレモモの特徴をだしています 鉢の底穴には、つばきの葉をしきます 土は、赤玉に、畑斜面の…

屏風の中の古文書のこと2の補足

土曜日、長門地方にも雪が降りました 中山間で、いのししよけ柵を取り付けました 寒かったです 昨日の屏風の古文書のことを、長門図書館で調べました 村田峯次郎さんの本と、少し違っていました 屏風の条文は、後半の半分がありました 前半が、屏風の絵の方…

屏風の中の古文書のこと2

ねずみがかじった屏風の中を、取り出しています 今回は、またまた、めずらしいものがみつかりました 毛利藩の条例、万治の法の下書きのようです 一部分ですが ときの藩主は、2代、綱広さんでした 藩の体制を整えるために、条例を整備したようです 5人の名…

階段の補修

寒波がやってきましたが、まだ、雪はみられません 冷たい一日でした 蔵の階段が、斜めになっているので、やっと、補修することにしました 厚めの板を、斜めに半分にしました 鋸で、切りますが、反対側が、ずれていきます 反対側に、溝をつけると、うまいこと…

長州藩、忠蔵さんの農民日記58、頼母子2、かけ銭やとり銭

今日は、雨、まだあられも降っていませんが、明日からようやく寒くなるようです いま、ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、頼母子のこと、かけ銭ととり銭のことです こまかいお金が、ちょこちょこ動いているようですが、しくみがよ…

山口のクリスマスのこと

山口で、クリスマスツリーの点灯が始まったようです ラジオY局のYさんが、話されていました はじめて山口でクリスマスを行ったのは、サビエル(ザビエル)さんのようです サビエルは、布教のために、京都に来ましたが、戦乱を見て、山口で活動することにしま…

屏風の中の古文書のこと

昨日やっと、つるに金紙をつけました あとは、形を整えて、飾をつけるだけです 古い屏風が、ねずみにかじられたので、絵を修復することにしました 中身は、取り出すことにしました 正徳を享保に変えたときの、文書が出てきました 享保の案がありますが、天明…

郷土の偉人、周布政之助と竹内正兵衛のこと

長門市三隅にゆかりのある偉人に、周布政之助がいますが、近くに、同年代の、竹内正兵衛がいます どちらも、藩政に力量を発揮しましたが、ともに、維新を前に、なくなりました ゆかりの場所の、今の様子を紹介します 三隅では、清風先生が大きく紹介される中…

長州藩、忠蔵さんの農民日記57、頼母子と借銀による田地売り払い

ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています 今日から頼母子のことです 今日は、借銀による田地売り払いのことを、紹介します 別のふすまに貼ってあった、手紙のことも紹介します お金に困っていた人が、たくさんいたことが想像できます

美祢市、青景(あおかげ)の城主のこと

忠蔵さんの日記に、檀那寺、明教寺の別院のことが書いてあったので、その場所を訪ねてみました 青景は、桂木山の麓、秋吉台石灰岩台地のはずれにありました 青景には、城主が住んでいました 青景の城主ゆかりの、八幡様がありました 鐘は、神仏混交のなごり…

長州藩、忠蔵さんの農民日記56、鎌代のこと

ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています 今日は、鎌代のことです 草刈り機が普及するまでは、手で草を刈っていましたが、オリンピックのころ、次々に、機械が入ってきたような・・・ 境川鎌とあります 長門市の境川で、いい鎌がつくられてい…

しめ飾り「鶴」作りの用意

今日は、とても温かい一日でした 白のサザンカは、満開、色も悪くなってきました 年末に近くなり、テレビで、しめ飾作りが紹介される時期になりました じいも、取り掛かることにしました 今日は、とりあえず、鶴10つ分、わらを1300本、用意しました 明…

周布政之助のこと

幕末の長州藩士、周布政之助は、郷土の偉人の一人です 先日、三隅であった講演会にいってきました 年末ドラマ「奇兵隊」(山口県で再放送あり)で、若者たちのよき理解者であったことは、印象に残っていますが、政策にも、業績をあげていることが、よくわか…

この冬の初霜

今朝は、この冬はじめての霜でした 今日は、すばらしい空です 山の畑に、カラスが、寄っていました こみかん(紀州みかん)が、色づいたので、網をかけました お株とめ株が、わかるように、切り分けました 思い切って切ったので、花は期待していませんでした…

長州藩、忠蔵さんの農民日記55、線香代のこと

ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています 今日は、線香代のことです 線香に使われている植物について、調べてみました 線香の材料は、南方の植物のようです はじめてかいだときは、さぞ、不思議な感じがしたことでしょう

「ごしょうが悪い」ということば

朝ドラで、戦後の場面がありました それで、思い出したことばが、あります 「ごしょうが悪い」 かわいそうな場面で、子供のころは、年寄りがよくつかっていたように思います 今、調べている古文書にも、似たことばがありました 豊かになったからでしょうか、…

長州藩、忠蔵さんの農民日記54、ぬかと、とめかすのこと

さくらの葉が、すっかり落ちました 秋になってふくらみ始めたいちじくは、寒さのために成長がとまりました 今、ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています 今日は、ぬかと、とめかすのことです ぬかや、とめかすは、肥料として使われたのではな…

双眼鏡の中のケムシ取り

20年前に買った双眼鏡です コンパクトなので、山登りに欠かせません 最近、右に、ケムシのぬけがらが見えるようになりました 山で入ったのでしょう 分解してみることにしました 小さいねじがいくつかあります とにかく、はずしてみました 手前のレンズが、…

長州藩、忠蔵さんの農民日記53、鯨油のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 今日は、鯨油のことです 江戸時代、鯨油は、貴重なものだったようです 藩から、鯨油が配られています 忠蔵さんは、自分でも買ったようです 貴重な鯨油は、害虫を集中的に、駆除したものと思われます 以…

長州藩、忠蔵さんの農民日記52、燈油のこと

ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています 今日は、燈油のことです 忠蔵さんは、夜の明かりとして、燈油を買っています 燈油の読み方は、「とうゆ」ではなく、「ともしあぶら」のようです 燈油の油は、菜種(アブラナ)や綿の実、アブラギリか…