襖の張り紙に、江戸時代の日記がありました 書いたのは、長州藩、前大津裁判、三隅、生島村の百姓、「水野忠蔵」という人です(公の場では、名字を書かれませんが、水野家系図には、他家も皆、名字が書かれています) 今、少しずつ整理しているところですが…
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