チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

いのししがパワーアップしたみたい

台風10号が通り過ぎ、おだやかな天気になりました ほっとしたところでしたが 甘夏の根元に大きな穴ができていました いのししにこれほど掘られたのは、はじめてです 網でかこっていた田んぼも、網をくぐって入られました 中のいねは、めっちゃです すずめ…

長州藩、忠蔵さんの農民日記133、飯麦帳文化11、12、13、14、15年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、文化11年から15年(文政元年)のものを紹介します 文化9年から大麦の生産が減って、文化11年には、ゼロになっています 代わりに、米麦が…

黒米が実りました

黒米の苗があまったので、洗面器で育てていました 古代米は、早生と聞いていましたが、コンクリートの上で、温度も高かったのか、もう熟しました 台風10号は、どうも中国地方通過の様子です 朝は、とてもよい天気でしたが、午後には、雨が降り始めました …

長州藩、忠蔵さんの農民日記132、飯麦帳文化6、7、8、9、10年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、文化6年から10年までを紹介します 米麦、大麦、小麦の3種類を作り続けています グラフにして飯米と並べてみました 文化6年ころには、天候が…

石垣の補修は、かたつむりの歩み、完了は遠い先

1月に墓地に植えたサルスベリが、もう花をつけました サルスベリは、強い木のようです みすゞさんの詩のようになるのも、そんなに先ではなさそう 石垣の補修の方は、半日かけても、かたつむりの歩みです 石垣の上の土の部分が、おもったより厚い層でした 水…

マンゲツモチの花が咲きました

台風が去って、秋のような空が見られます 次の台風も、心配ですが 道端で、タカサゴユリの花が見られるようになりました いつの間にか、日本の花になってしまいました いのししが入っていないのに、コシヒカリが倒れています 台風の風が、まいたようです こ…

長州藩、忠蔵さんの農民日記131、飯麦帳文化2、3、4、5年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、文政2年から5年のものを紹介します 飯麦は、1年にだいたい8俵食べているようです 大麦の割合が多いようです

長門市、みすみ昔話、動かなくなったお神輿

久しぶりに、みすみ昔話の絵をかきました 長門市は、数年前から、市主催敬老会を、自治会単位で行っています 敬老者にとっては、近場で参加できるのでありがたいですが、自治会の担当者は、ちょっと大変です 今年は、その担当者になり、どんなことをしようか…

長州藩、忠蔵さんの農民日記130、飯麦帳享和3年文化元年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、享和3年と文化元年のものです 大麦、小麦、米麦(はだかむぎ)の3種類を作っています 大麦が多いようですが、 正味が60%で、割にあわないよ…

畑の石垣をコンクリートで固めなくては

すいかの畑は、隣家に接しています くずれるから、コンクリートで固めてほしいと言われました 昔からある畑なので、気にとめたことはありません でも、このまま放置もできません 石垣を、コンクリートで固めることにしました まず、上の草がはえている土をけ…

長州藩、忠蔵さんの農民日記129、飯麦帳享和2年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、享和2年のものです 米麦、小麦、大麦の保有、借受け、支払いなどが書かれています 米だけでなく、麦も借りています 借銀まみれです また、麦に…

残念、ぶどうの実に汚点が

コシヒカリの花が咲きました 平年並みの開花です 40日後、9月10日を稲刈り予定にしました 順調に熟成していたぶどうですが、実が変なことになりました 実の上半分に汚れがついています 上から何か落ちてきたみたいです 上の葉には、白い模様ができてい…

長州藩、忠蔵さんの農民日記128、飯麦帳享和元年のこと2

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯麦帳をつけていました 今日は、享和元年のものを紹介します 米麦、大麦、小麦の3種類を栽培しています 正味(正実、正ミ)として、食べるのに近い状態にしたときの量を記して…

夏だけどすっきりしない天気

昨日、夕立がありました 今日は、すっきりした朝でした 昼になるにつれ、雲が多くなりました 今日も夕立でした 今、庭には、タイワンツツジが咲いています なかなか強い花で、夏の庭を明るくしてくれます ハウスでは、楽しみが待っています 静かに、熟成をま…

長州藩、忠蔵さんの農民日記127、大唐籾と大唐米のこと

しっかり暑い夏になりました 赤米(これは黒い米)の花が、咲きました 長州藩の小作農民忠蔵さんも、赤米を栽培していました 以前、寛政11年の作物混納帳を紹介しています 赤米は、大唐米(トボシ)と呼ばれていたようです 記録には、大唐籾というのがあり…

長州藩、忠蔵さんの農民日記126、享和元年の麦のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、作物、飯米、飯麦の記録をつけていました 今日から、麦のことを紹介していきます 享和元年の記録に、大麦、小麦、米麦の3種類が書かれていました 注進案には、米麦という名が出…

家の周りは夏の色

中国地方も梅雨明けし、列島が夏になりました ただ、山口県は、九州北部で、一日早い梅雨明けでした 朝から、せみが、にぎやかです 草花も、夏の色になりました ヤマボウシの実は、まだ食べたことがありません 今年は、熟した実が、見られるかも

野菜被害防止の囲いづくり

いのししが、だんだん、家の近くで悪さをするようになりました 家のすぐ前で、ウバユリの根が掘られたり、畑が掘られたりしていました どちらも、昨日のしわざです ソーメンウリもカラスと何者かに、つつかれました 網をはったスイカは無事です まず、侵入者…

長州藩、忠蔵さんの農民日記125、文政8年飯米急減のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 文政8年には、他の年と比べ、特に少ない保有米になっていました 混納帳には、その理由と思われるできごとが書いてありました 大歳祭りで、多量の米が必…

長州藩、忠蔵さんの農民日記124、飯米帳文政9、10年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 文政9,10年のものを紹介します 飯米帳は、文政10年までです これまでの、保有米と借米をグラフにしてみました 忠蔵さんは、借銀返済のために、努力…

長州藩、忠蔵さんの農民日記123、飯米帳文政7,8年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政7、8年のものです 文政8年は、極端に少なくなっています 保有米を、今の米袋で、文政6年と比較してみました その少なさが、はんぱありま…

長州藩、忠蔵さんの農民日記122、飯米帳文政4,5,6年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政4,5,6年のものです 文政4年は、たびたび米を借りています 文政6年は、状況がよくなっていくのかなと思われますが、長州藩の不作は、長引いてい…

長州藩、忠蔵さんの農民日記121、飯米帳、混納帳文政3年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 長州藩の小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政3年のものです 文政時代、長州藩は、不作の連続だったようです 前大津(長門市、三隅、豊田の一部)は、文政4年がひどかったよう…

長州藩、忠蔵さんの農民日記120、飯米帳文政2年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政2年のものです 保有米の6~7俵になっています 不作になっているのか、加調にとられているのか きびしい状況が続きます 畑の石垣の横の草…

長州藩、忠蔵さんの農民日記119、飯米帳文化15年文政元年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文政元年のものです 飯米帳が、文政になりましたが、改善されたようすはありません 栗畑のすいたところに、びわを植えました くぬぎの間に、びわ…

長州藩、忠蔵さんの農民日記118、飯米帳文化14年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文化14年のものです 米の量が減ってきています その理由は、これから調べてみます 文化の時代が、終わります 盛衰録に記載されている借銭の記…

長州藩、忠蔵さんの農民日記117、飯米帳文化13年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文化13年のものです 農民日記53で紹介した鯨油のことは、次のようなものです 鯨油は、小作の忠蔵さんでも買えたのでしょう 忠蔵さんの作付け…

長州藩、忠蔵さんの農民日記116、飯米帳文化12年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文化12年のことです 川掃除のときの飯米を、お蔵からあずかっています 多分、村の世話人になっていたのでしょう 川の補修のために、永否石とい…

長州藩、忠蔵さんの農民日記115、飯米帳文化11年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、作物の収穫記録をつけていました 今日は、飯米帳文化11年のものです 米の生産額が増えることもなく、借米生活の繰り返しです 萬借銭帳もありますが、どの年のものかわからない…

長州藩、忠蔵さんの農民日記114、飯米帳文化10年のこと

ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています 小作農民、忠蔵さんは、飯米帳をつけていました 今日は、文化10年のものです 夏の借米として籾米を受けていましたが、文化10年には、中さびと書かれています 忠蔵さんが思いついて書いたことばかも…