チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

サクランボの実がとまったかも

昨日は、県内とてもよい天気でした サクランボの実が、いくつかシャキッとしていました このまま赤くなってくれたらうれしい 小玉スイカも順調に育っています 今のところ、ナメクジに子葉を食べられただけです 栗畑に行く道は、いつもバックして入っているの…

稲の苗箱をトンネルに移しました

稲の芽が伸び、箱を押し上げるようになりました トンネルに移し時です 培土が地面に落ちたものは、やっぱりカビが生えます もったいないと思わず、使わないようにしないといけません 庭に作った簡易トンネルに移しました 上と下では、温度差があり、芽の育ち…

忠蔵さんの農民日記p110,小田原外郎とびわよう

自作本の紹介をしています 今日は、小田原外郎とびわようです どちらも薬です 日記帳に小田原ういろうという文字を見たときは、山口や愛知の外郎とおなじようなもので、だれかのお土産かと思いました 今でも有名な小田原の薬屋さんのものと分かり、もっとび…

イチョウの花が咲きました

庭のエビネが咲きました 自分とこの山からとってきたものですが、山にはもうほとんど見られません、昭和50年代のエビネブームが、三隅から起こったので ヤエザクラが散り始めました いつもの年は、苗の上に落ちて困っていましたが、苗を出すのは、まだ先、…

萩城お姫様の賄帳8、邦媛院様七回忌

萩城算用方の帳面を調べています 今日は、8代治親の正室、邦媛院様の七回忌が、大照院で行われたときのものです 法要には、蕎麦切が30人分出されています この帳面には、前があります 同方様がだれかは分かりません 毛利十一代史で、法要の記録を拾ってみ…

忠蔵さんの農民日記p109,猪喰落米

自作本の紹介をしています 今日は、猪が米を食い荒らし、落米(収量減)になったことです 大庄屋山本家の小作田では、地主に収める加調米にも負担がかかってきます 忠蔵さんが記録した作物混納帳のデータは、山口県文書館へ寄贈しています 今、山口県では、…

明治の地図の場所を探しました

生島地区にある大歳社は、昔から信仰の場所として守られてきました でも、なぜか薬師堂の敷地内にあります 社の前に並んでいるのは、六地蔵です 社の横に鳥居1本と土台がおいてあります 寄進者の名前は、削られて分かりません 明治20年の地図には、現在地…

萩城お姫様の賄帳7、靖恭院様13回忌

萩城算用方の帳面を調べています 今日は、9代藩主斉房・靖恭院の13回忌が、東光寺で行われたときのことです 法事に際し、釣柿(干し柿)と水菓子(果物)が、10代の子供たちからお供えされています 次男はなくなっているので、名前はありません 嫡男、…

忠蔵さんの農民日記p108、大歳祭

自作本の紹介をしています 今日は、大歳祭のことです 祭日は、今も10月2日です 大歳祭りは、大当屋が1軒ずつ回っているのが、当屋をしていた記録から分かります 村人の人数が分かる帳面がありました 大当屋は、いまも同じような形で回っています ただ、…

忠蔵さんの農民日記p107、小豆混納

自作本の紹介をしています 今日は、小豆混納のことです 忠蔵さんは、小豆は2種類、ほかにもいろんな豆類を栽培し、記録していました 水につけた籾が、少し芽を出したので、種まきをしました 思ったほど水温があがらないので、こうして箱を包んだ方が、多分…

忠蔵さんの農民日記p106、籾づき、籾挽き、あらもと挽き

自作本の紹介をしています 今日は、籾すりのことです 混納帳には、籾づき、籾挽き、あらもと挽きと3通りがありました ぶどうの芽が大きくなり、ペリーAは、蕾が分かるようになりました 房がついていると、ほっとします この棚は、はじめは上に覆いをしてい…

忠蔵さんの農民日記p105,中供養の戻り

自作本の紹介をしています 今日は、中供養の戻りに、居酒屋でいっぱい飲んだ話です 江戸時代、お金は、銅銭と銀との2通りで計算していました 帳面には、たいてい80と書いてあるので、銀1匁は銭80文です 店の代金は、お酒が銀で6分、ほかの品が銅で文…

黒米の種蒔きをしました

庭のしだれざくらが咲きました もうかなり弱っていて、若葉が出たら枯れた枝を切り落とします 鉢植えのゴヨウアケビは、今年も花がつきましたが、残念ながらめ花がありません いっしょに植えていたミソナオシをのけました 4本移植したサクランボは、手入れ…

ぜんまいを採りました

季節が早まっています ぜんまいも早めに出ていると思い、いつもの場所にいってみました 予想どおり出ていました が、杉などの大木が一段と大きくなり、湿り気の場所が減り、ぜんまいの場所も減っていました 湿気を好む植物が、いくつか咲いていました シュウ…

小玉スイカを植えました

山口県内、3月の平均気温が、0.5度も高かったそうです そのせいか、季節の花が、かなり早めになっているようです たけのこも、急にでかいのがとれるようになりました スイカの苗も、例年より早く店にならんだような気がします 去年は長梅雨で、すいかが…

萩城お姫様の賄帳6,保三郎君1才の誕生祝

萩城算用方の帳面を調べています 毛利10代の家族や女中のことが書かれています 今日は、保三郎君の1才誕生祝のことです お祝に、2人の方から干鯛が贈られました 保三郎君の母は、花の井で、長子儀姫は実の姉になります 干鯛を届けたのは、弾正と兼之進と…

種籾を消毒しました

昨日は、すごい黄砂でした 今までで一番ひどかったように思います さくらも終わりです 花びらがどんどん散っています 毎年4月1日を目安に、種籾を消毒しています 今年は、昨日薬につけました 農薬は、いちおうこれだけですませます ウンカが発生したら、そ…

忠蔵さんの農民日記p104、茶屋参り

自作本の紹介をしています 今日は、茶屋参りのことです 三隅沢江には、船着き場近くに立派な茶屋がありました 昭和時代までは、茶屋跡には、曲がりくねった大きな松がありました 海岸にもたくさんの松がありましたが、いつのまにか枯れてしまいました

萩城お姫様の賄帳5、殿様が山王社で祭礼

萩城算用方の帳面を調べています 今日は、毛利10代殿様が、氏神様の山王社へ祭礼に行ったときに、屋敷女中衆へ料理がふるまわれたことです 参勤交代があったために、殿様は毎年のように、江戸と萩を行ったり帰ったりしています 毛利十一代史からひろってみ…

忠蔵さんの農民日記p103、四国米刈取

自作本の紹介をしています 今日は、四国米刈取のことです 忠蔵さんは、刈り取り時期や水の条件、日当たりの条件を考えて、いくつかの品種を栽培していました 種籾は、御蔵、大庄屋、隣などから借りたりもしていました 借りた種籾には、しっかりと利子がつい…

萩城お姫様の賄帳4,大晦日の飾懸

萩城算用方の帳面を調べています 今日は、大晦日の飾懸のことです いろんな役職の人が、飾りつけに参加しています 役職の文字解読には、苦労しましたが、何とかその文字を見つけることができました いよいよ困ったときは、山口県文書館へ依頼します 庭の桜が…

忠蔵さんの農民日記p102、八幡宮秋祭

自作本の紹介をしています 今日は、三隅八幡宮秋祭りのことです 竜王の話は、各地であるようです 秋祭りには、神楽舞も奉納されます 秋祭りには、流鏑馬神事がありますが、その形は、変わってきたようです

たけのこがよく出るようになりました

一段と暖かくなりました たけのこも動きが活発になったかもと、落ち葉をかきわけ、芽をさがしました 日当たりのよいこの一角にまとまってありました 今年は、いのししが早めにあきらめてくれたので、たくさん残っていました

シャガが咲きました

温暖化のおかげで、彼岸の花にサクラが間に合うようになりました まだ3月というのに、シャガが咲きました 季節の花が、どんどんずれていくような気がします 昨日は、歯だけ残っていたトウグワに、柄をつけました 粘土のような畑の土をくだくのに、このトウ…

シダレモモ移植の準備

暖かくなり、ようやくぶどうの芽が動き始めました 家の周りでは、ももの花が満開です シダレモモも咲き始めました 畑に、すみれによく似たノジスミレがありました 赤のももは、咲くのが少し早いようです 白花のシダレモモが畑に1つありますが、2つ並べて楽…

忠蔵さんの農民日記p101、誕生祝の肴

自作本の紹介をしています 今日は、誕生祝の肴です 遣い物には、魚、野菜、菓子などいろいろありました 鉢植えしたシュンランが、今年も咲きました 雑木を薪にしていた時代は、雑木林にたくさんシュンランがありましたが、木が大きくなった今の山には、シュ…

萩城お姫様の賄帳3,弘法寺の芝居見物

萩城算用方の帳面を調べています 毛利10代の家族の賄のことが書かれています 今日は、弘法寺の芝居見物のことです 今日は、急にあたたかくなり、庭の桜がけっこう咲きました 温暖化のせいでしょうが、1月の寒波は半端ではありませんでした 甘夏、八朔、日…

忠蔵さんの農民日記p100、鳥餅作り

自作本の紹介をしています 今日は、鳥餅作りのことです 鳥餅は、今は捕獲使用できませんが、昔は、子供の遊びの一つでした 金子みすゞさんの詩にも出てきます 鳥餅の作り方を紹介します 夏の樹液が豊富な時期がよいようです

萩城お姫様の賄帳2,芝居見のお料理

萩城の帳面を調べています 今日は、お姫様たちが芝居を見たときの料理のことです 東萩駅に近いところに、姫様の別邸「浜屋敷」と弘法寺というお寺がありました 弘法寺では、芝居が許可されました その芝居は、浜屋敷でも行われたようです お姫様たちは、けっ…

忠蔵さんの農民日記p99、渋柿もぎ

自作本の紹介をしています 今日は、渋柿もぎのことです 渋柿のシブは、防水、防腐として利用されました 渋をぬった紙は、年貢としても徴収されました 周布「金槌」さんは、母の実家で生活したそうですが、帳面には除地があるので、お寺に同名の「金槌」さん…