チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

防府・毛利博物館企画展、初代藩主毛利秀就(ひでなり)のこと

毛利秀就(ひでなり)は、関ヶ原の戦いで負けた毛利輝元の子で、防長2国の初代藩主になりました 1595年生まれなので、関ヶ原の戦いの後、慶長5年(1600年)は、まだ5歳でした 毛利博物館のホームページに、防長2国が与えられた起請文が紹介され…

ウスバキトンボが稲で休憩

今日は、朝のうち青空でした 先日、群れでとんでいたウスバキトンボは、雨が続いてどうしていたのでしょうか 朝、田んぼを見て回ると、ウスバキトンボが、稲の葉にとまっていました 以前も、稲にとまっていたのをみました こういう形で休憩するのでしょう ス…

ぶどうの棚作り

庭でギボウシが咲いています 今日は九州で大雨、長門は、昨日今日は、降ったりやんだりです ハウスのベリーAの芽を、鉢植えするために、棚を作りました 量販店の材料を使って、二日で完成しました 2年後、玄関先にぶどうがなるのが、楽しみです

生きていたベリーA

路地のベリーAが、今年はよく育っています ハウスのベリーAは、枯れたので、シャインマスカットの枝を伸ばしましたが なんと、枯れたはずの根元から、新芽が出ました びっくりです 上は、もう、シャインマスカットの枝が、充満しているので、秋、掘って、…

忠蔵さんの農民日記p43、かいこの餌

自作本の紹介をしています 今日は、かいこの餌やりのことです かいこは、春の早い時期に卵がかえるので、えさの葉を集めるのは、大変だと思いました 忠蔵さんは、ねばを小遣いにしていました ヤマグワという野生の桑がありますが、中国原産のマグワを栽培し…

モリアオガエルのおたまの旅立ち

今日は、梅雨の中休み とてもよい天気でした 墓地には、ウツボグサとコオニユリが咲いていました いつの間にか、まだけのたけのこが出ていました 夜いただきました 思ったよりやわらかかったです 堤のモリアオガエルの卵を見に行きました もう、垂れ下がって…

湯本の屏風8、真寿院御愁傷のこと

屏風の中にあった堅田家の古文書を整理しています 立花飛騨守の奥様が死去され、真寿院が御愁傷で、お悔やみの手紙がありました 立花飛騨守、真寿院について、ネットで調べました なんととても複雑な位置関係にありました その上、なくなってから婚約があり…

ねむの花が咲きました

昨夜は大雨でした おとといまで少しだった川の水も、今日は増水していました 今日は、土手の草刈りをしました なわしろいちごが、赤くなっていました 名前は、よくつけられたと思います 梅雨の時期の花といえば、ねむのきです 川べりで、次々に咲き始めまし…

忠蔵さんの農民日記p42、稲の種蒔き

自作本の紹介をしています 今日は、稲の種蒔きのことです 稲は、うるち、餅、古代米といろいろ植えているようです 生島の川は小さく、周辺には、いくつもため池があるので、干ばつの対策もしていたと思われます 今日は、竹山栗畑の草刈りをしました けやきの…

忠蔵さんの農民日記p41、殿様祭

自作本の紹介をしています 今日は、殿様祭のことです 長州藩天保一揆のとき、殿様祭と関係ある村があったようです 今日は、梅雨の中休みで、よい天気になりました 鉢植えの佐藤錦とナポレオンを、地におろしたら、実が10個くらいなりました 暖地性のように…

すいかが大きくなりました

すいかの畑がくさまみれになったので、草取りをしました つるがのびたので、方向を変えようとしたら、ぽきっ。朝の内は、植物を動かしてはいけません 菊を育てていたとき、朝手入れして、折ったことがあります あぶらむしがついたので、フマキラーをかけてか…

湯本の屏風7、有栖川栄宮の結婚

親戚からいただいた屏風の中から、堅田家の古文書が出て来ました 今、少しずつ整理しているところです 今日は、皇族有栖川家から毛利家への輿入れのことを紹介します この結婚には、堅田縫殿(ぬい)さんが使者になりました 無事輿入れがすんだので、京都表…

忠蔵さんの農民日記p40、さと芋売り

自作本の紹介をしています 今日は、さと芋売りのことです 値段が、匁(銀)と文(銭)とであらわしてあるので、その都度換算が必要です 普通1匁は80文で計算しています 野菜を売ることで、小遣いが得られていましたが、文政12年に、農民にとって困った…

忠蔵さんの農民日記p39、さと芋植え

自作本の紹介をしています 今日は、さと芋植えのことです 注進案に、萩の野菜のことが書かれています ツルノコやハスイモもありました いねがだいぶ育ってきました 時々、かもが入っています 田の中の草を食べるそうですが、ヒエはしっかり残しています

生り物は順調です

道端にイチヤクソウとコガクウツギが咲いています やっと墓地公園の草刈りをすませました 1本、カラス用にのばしているびわは、まだ緑で、先に熟れた畑のビワが、カラスの被害にあいました 今のところ天気がよいせいか、生り物は順調です

忠蔵さんの農民日記p38、弘法祭

自作本の紹介をしています 今日は、弘法祭のことです 最澄と空海は、混同しやすいので、二人のことを並べてみました 弘法大師の話は、各地にありますが、ここ三隅の話は、毛利の殿様も大事にされたようです 次のような昔話があります 江戸時代はにぎわった弘…

忠蔵さんの農民日記p37、薬師堂葺替(ふきかえ)

自作本の紹介をしています 今日は、生島村にある薬師堂の葺き替えのことです 江戸時代の薬師堂は、一回り大きく、お坊さんも住んでいました 嘉万の明教寺(元天台宗、今真宗)が本寺でしたが、町内豊原の正学院(天台宗)から、お坊さんがよく来ていたようで…

忠蔵さんの農民日記p36、御鉢米(おはちまい)のこと

自作本の紹介をしています 今日は、御鉢米(おはちまい)のことです 御鉢米は、葬儀のときに、なくなった人の家や、地下、お寺に渡します 葬儀の時のお斎は、地下、組の女性が作りました 食事を作る場所を確保するので、物をのけたり掃除をしたり、たいへん…

江戸時代、萩城下で食された野菜のこと

前回、忠蔵さんの日記で、蕪と椎茸を紹介しましたが、注進案には、当時の植物や野菜のことが記録されています 萩城下、当島、河島庄の野菜のことを紹介します 江戸時代、萩城下の野菜はいろんな種類があり、萩の食生活は、豊かだったようです

忠蔵さんの農民日記p35、心遣の蕪と椎茸

自作本の紹介をしています 今日は、心遣いの蕪(かぶ)と椎茸(しいたけ)のことです 忠蔵さんは、心遣いとして、野菜や魚を届けていました 江戸時代、農民も、今と同じように心遣いの贈り物をしていたことが分かります 家の前の畑に、やまぼうしが咲きまし…

忠蔵さんの農民日記p34、めごと手かご

自作本の紹介をしています 今日は、めごと手かごのことです 竹製ですが、腐らないようにしてあるのか、けっこう長く使うことができました 今は、プラスチック製で、職人は貴重な人になっています 昨日は、余った苗を植えていきました 隅に、黒米を植えました…

忠蔵さんの農民日記p33、鏡台

自作本の紹介をしています 今日は、鏡台のことです 忠蔵さんは、手持ちの現金、現銭がなかったのか、買い物のたびにお金を借りていました 鏡台は、結婚式のときにも、買っていたようです 結婚式のときの買い物代は、かなりなものです 小作でも、人並みのもの…

忠蔵さんの農民日記p32、高野椀のこと

自作本の紹介をしています 今日は、高野椀のことです 忠蔵さんは、高いお金を出して、萩の町で、高野椀のセットを買っています それも、村人全戸が会食できる数です 昭和の中頃まで、結婚式も各家で行っていたので、それぞれの家に、御膳、御椀のセットが用…

忠蔵さんの農民日記p31、白酒、白酢、ひな人形

自作本の紹介をしています 今日は、3月3日の節句のことです 忠蔵さんは、安いひな人形を買っています 天保時代の、長門地方の節句のことを整理してみました(注進案から) 3月3日は、休日となっています 草餅、菱餅もつくっているようです 5月は、幟を…

忠蔵さんの農民日記p30、杉の枝打ち

自作本の紹介をしています 今日は、杉の枝打ちのことです まっすぐで、節がないきれいな木にするためには、枝打ちと間伐が必要です 少しずつ、間伐と枝打ちをしていますが、なかなか進みません 杉はひょろよろです 一見大きく育っているようですが、実は、放…

山のしご

今日もよい天気でした 畑がいらいて、土ががちがちです 道には、こばんそうが風にゆれていました 今日は、山のしごをしました 毎年、侵入たけのこの除去が欠かせません ナンゴクウラシマソウが、いつの間にか生えていました 実を運ぶ生き物がいるようです 実…

忠蔵さんの農民日記p29、櫨(はぜ)の苗木植え

自作本の紹介をしています 今日は、櫨(はぜ)の苗木植えのことです 長州藩のはぜは、村田清風先生の政策で、天保時代に盛んだったことは、よく知られています 自分も、そのころ盛んになったと思っていましたが、実は、もっと以前から、栽培されていたことが…

忠蔵さんの農民日記p28、ほうそう祝のこと

自作本の紹介をしています 今日は、ほうそう祝のことです ほうそう(疱瘡)が治ったので、家族でお祝いをしました 疱瘡・天然痘は、昔は治療方法もなく、人々はただ祈るばかりだったそうです ほうそうのことが書いてある本を、紹介します 忠蔵さん家族も、ほ…

長門市俵山の雨乞、雨蛇(うじゃ)のこと

昔、雨乞は、いろんな形で行われていました 今日は、長門市俵山の雨乞、雨蛇(うじゃ)のことです 俵山の奥の、七重(しちじゅう)に、河川プールがあります その川上に、滝があります この滝に、祠があり、注進案に不思議な話がかいてあります うなぎのよう…

忠蔵さんの農民日記p別1、雨乞通夜のこと

自作本の紹介をしています 今日は、本に紹介しなかった、「雨乞通夜」のことです 「通夜」とは、普通、葬儀前夜に、亡き人との別れをおしんで夜通しろうそくと線香をたいていたり、お経をあげたりしますが、村の田植えが終わったあとに、集会所で行うことが…