チューメイくんの田舎ぐらし

定年退職後田舎ぐらしを始めました

たまった標本の整理

雨が降っても、雪やみぞれがまじらなくなりました 庭木の実がどんどんなくなっていきます たまった標本の整理にとりかかりました 水害で標本がだめになった資料館もあるようですが、採集場所が違うので、多分役にはたたないでしょう

忠蔵さんの農民日記p89、畳乾し

自作本の紹介をしています 今日は、畳乾しのことです 昔は、夏の暑い日に、どこの家でも畳を外に出してほこりをたたいていましたが、そんな光景も、本当に昔の話になったようです 今日は、春のような天気でした 2週間前に大雪だったのが、うそみたいです 甘…

忠蔵さんの農民日記p88、粟混納のこと

自作本の紹介をしています 今日は、粟混納のことです 忠蔵さんは、田が減り、粟やきびを栽培して食べ物を補っていたようです きのうは、ぶどうの網の穴を修理しました ハクビシンがあけたものですが、全く気づきませんでした シャインマスカット、ベリーA 、…

忠蔵さんの農民日記p87、新道作り

自作本の紹介をしています 今日は、新道作りのことです 村人は、作業のたびに、お酒を飲んでいました 今もかわりませんが 近くには、岡藤、和泉、阿部などの酒屋がありました 岡藤は、造り酒屋でもありました 今、竹山から、なだらの親を切り出しています ま…

忠蔵さんの農民日記p86、襖張替

自作本の紹介をしています 今日は、襖張替えのことです 襖を張り替えるとき、木枠に使いふるした紙をはっていました 不用になったふすまをはいでいくと、中から古文書がよく見つかります 今、古い家がそっくり解体されることが多くなったようですが、襖の中…

長門市三隅生島の大乗妙典奉納石碑のこと

長門市三隅生島に薬師堂があります 町内には4ウありましたが、他は崩れて1つだけ残りました ところが、最近、この薬師堂も危なくなってきました 土台は朽ちています 自治会で、保存について話し合っているところですが、この薬師堂のことについて整理して…

萩市三見のつつぼ団子祭事のこと

萩市三見には、みちのえき「さんさん三見」があり、景色と地域の産物が楽しめます 江戸時代、天保時代のことを書いた「防長風土注進案」によると、三見周辺で、二十日正月に「つつぼ団子」をお供えする祭事があったそうです 三見の親戚にたずねてみました そ…

長門市三隅久原にある村上某の墓のこと

昨日はずいぶんあたたかくなりました 屋根から落ちた雪もとけ、梅が咲きました 三隅久原の方から、久原にはおってない「村上」という墓があると聞き、見にいきました 立派で、町人の墓ではないようです 両横に女性の名前、中央の人は、院をもらっていません …

忠蔵さんの農民日記p85、大唐米刈取

自作本の紹介をしています 今日は、大唐米刈取のことです 忠蔵さんが大唐米を栽培したのは、わずかな期間だったようです 毎年、古代米の黒を栽培しています ご飯に入れると、赤飯のように楽しめます この正月は、古代米のしめ飾りをつけました

忠蔵さんの農民日記p84、ところてんのこと

自作本の紹介をしています 今日は、ところてんのことです 昔、ところてんは、近くの海で天草をとってつくることもできました(今は、禁じられています) 栗良海岸では、八幡宮の御神体をひろったという言い伝えもあります 大昔は、生島に八幡宮がありました …

三隅八幡宮でどんど焼きがありました

今回の雪は、長門でも久しぶりの大雪でした それでも軽トラの上で20センチで、たいしたことはありません 雪が続くと、柑橘類はおしまいです やがて大量の落下がおこります 今年は大きな実になったと喜んでいましたが、残念です 今日は、三隅八幡宮でどんど…

忠蔵さんの農民日記p83、鯨油まきのこと

自作本の紹介をしています 今日は、鯨油まきのことです 江戸時代、害虫の駆除に、鯨油を使っていました 忠蔵さんは、鯨油を、仙崎の油売りから買っています 鯨油も含めて、江戸時代は、どんどん物価が上がったようです 値段をさげるおふれが出たようです 昨…

江戸時代、萩の七草粥と氷餅のこと

今日は、長門にも強い寒波が来ています 朝から、雪が降り始め、久しぶりに積もりました 今日は、七草粥の日です 鳥取では、まな板に七草を並べて、包丁の拍子で、鳥追いの歌を歌っていました このならわしは、昔の萩でも行われていました もうすこししたら、…

いのししよけの囲いの修理

栗畑のいのししよけは、マダケで作っていました 10年もたつので、ぼろぼろです いらない塩ビパイプがあったので、それを使って修理することにしました 栗畑にある1本のレモンに実がなっています 根元に薬をつけますが、また虫に食われていました 山の中の…

忠蔵さんの農民日記p82、稗混納

自作本の紹介をしています 今日は、稗混納のことです 稗は、畑のうちでも山の斜面のような場所に植えていたようです 混納帳の集計表でもわかるように、忠蔵さんは、稗をずっと栽培していました 小作農民として苦労していた様子がうかがえます

忠蔵さんの農民日記p81、虫送りのこと

自作本の紹介をしています 今日は虫送りのことです サバ送り、サバーさまともいわれています 農薬のない時代、害虫対策も、自然災害と同じように神頼みでした でも、現在でも油断していると、とんでもないほど害虫の被害にあうことが、去年よく分かりました …

八幡宮に新年のお参りに行きました

年末から寒波がやってきました 少しだけ雪が積もりました 近くの三隅八幡宮にお参りに行きました 今年は巫女さんの舞ができないかわりに、宮司さんによる舞の奉納がありました 平穏な生活にもどってほしいです

今年は、しめ縄の綱型をかざりました

寒波が通り過ぎて、おだやかな一日でした 今、庭にひよどりがやってきて、せんりょうをしきりに食べています 次の寒波にそなえてでしょうか、実がすっかりなくなりました 市場に出す鶴が終わったので、最後に家のしめ縄を作りました 今回は、古代米のわらを…

忠蔵さんの農民日記p80、うなぎ籠

自作本の紹介をしています 今日は、うなぎ籠を買ったことです うなぎは夜行性なので、夕方、籠をつけて薄暗いうちにあげにいきます 子供のころは、みんなで集まって、うなぎ箱を作り、つけていました 今は、川や水路がコンクリになったので、うなぎの棲む穴…

ももの木を剪定しました

田のすみのももの木は、弱っていたのでしばらく放置していたら、枝がはびこってきたので、すっきりさせました サルスベリの剪定は、簡単です 今年出た枝を全部きります でも、来年また同じように新枝が出て花が咲きます ごようまつは、伸びた枝に竹を添えて…

忠蔵さんの農民日記p79、夏小豆混納

自作本の紹介をしています 今日は、夏小豆混納のことです 忠蔵さんは、夏と秋収穫できる小豆を作っていました 実際の混納帳には、栽培したほとんどの作物のことが書かれています 享和3年のものを紹介します 3分の1などの分数表現がしてあります 分数を使…

しめ飾り鶴に金紙をつけました

しめ飾り鶴の羽に、金紙をつけました やっと鶴の形が完成しました あとは、ユズリハとウラジロとみかんをつけるだけです ユズリハは、庭に植えています 大きくなりすぎたのは、隣の家の陰になるので、今年使ったあと、思い切り切り込もうと思います ウラジロ…

忠蔵さんの農民日記p78、土用経のこと

自作本の紹介をしています 今日は、土用経のことです 昔の人は(つい最近も)、痛いところを直すために、お灸をすえることが多かったようです 土用経は、特別でした 正月院は天台宗のお寺で、祈祷も行っていたようです 寒波で外仕事になりません 今日は、こ…

久しぶりに瑞風が通りました

昨日は、地区の墓地清掃でした 今日は、地区の害獣柵設置をしました 線路の前で、列車の写真に柵が入るようになりました 作業中、久しぶりに瑞風を見ました 長門市駅で時間待ちし、また萩にもどり、もう一度長門を通過します 3回写真がとれます 長門三隅駅…

忠蔵さんの農民日記p77、田の草取

自作本の紹介をしています 今日は、田の草取のことです 現代では、除草剤で田の草が抑えられますが、江戸時代は、草が生え放題で、草取りは大変な農作業だったと思います 日記には、草取りのことがたくさん書いてありました

杉の木伐採地にきんかんといよかんを植えました

家の陰になる山の杉の木を切ったので、果樹が植えられるようになりました 老後を楽しめるようにと、いよかんときんかんを植えました 午後は、鶴作りの続きをしました 今日は、首の形を作って、羽をそろえました 次は、金紙をつけます

忠蔵さんの農民日記p76、畠銀夏半納

自作本の紹介をしています 今日は、年貢の夏半納のことです 年貢には、田高と畠高がありました 村ごとに御触れが下ります 生島、久原村は、村上作兵衛の領地で、まとめて年貢が取り立てられました まず、米の年貢です 土貢米ともいわれます 田高265石とな…

墓地山にツクシハギを植えました

今年も残り少なくなり、人が墓地清掃に訪れるようになりました 今日は、参道の草刈りをしました 墓地山の一角に、ツクシハギを植えました 山道沿いの木が大きくなり、ツクシハギがだんだん見られなっています 1本でも見えるところにと、畑沿いにあった木を…

忠蔵さんの農民日記p75、夏越祭(なごしさい)のこと

自作本の紹介をしています 今日は、夏越祭(なごしさい)のことです 6月と12月の年の節目に祓いが行われます 三隅八幡宮では、7月31日に行われます 今日は、しめ飾り鶴の羽の部分を作りました 作り方を紹介します

忠蔵さんの農民日記p74、寄席聞のこと

自作本の紹介をしています 今日は、寄席聞(よせきき)のことです 田植えの一連の作業がすんで、農民は、芝居や寄席で一息ついていたようです 今日は、しめ縄鶴の胴体を作りました