ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
今日は、鯨油のことです 江戸時代、鯨油は、貴重なものだったようです
藩から、鯨油が配られています
忠蔵さんは、自分でも買ったようです
貴重な鯨油は、害虫を集中的に、駆除したものと思われます
以前紹介した鯨肉のことも、紹介します
鯨の肉を普通に食べていたことも、もうじき昔話になりそうです
ふすまに貼ってあった江戸時代の日記を整理しています
今日は、鯨油のことです 江戸時代、鯨油は、貴重なものだったようです
藩から、鯨油が配られています
忠蔵さんは、自分でも買ったようです
貴重な鯨油は、害虫を集中的に、駆除したものと思われます
以前紹介した鯨肉のことも、紹介します
鯨の肉を普通に食べていたことも、もうじき昔話になりそうです
ふすまに貼ってあった、江戸時代の日記を整理しています
今日は、ろうそくのことです
ろうそくは、はぜの実から作っていました はぜの紅葉は、よく目立ちます
郷土の偉人、村田清風先生は、天保時代、ろうの生産に力を入れました
そのころ植えたと思われる、ハゼの古株が、元畑のふちに残っています
江戸時代、このはぜの実も、収穫されたことでしょう
子供のころは、田と畑があったところに、土をもり、その後、杉を植えました
迫田(さこだ)というところで、忠蔵さんも悲しい思い出がある場所です
20年くらいたち、うっそうとしてきました 枝打ちは、2回していますが
先のことを考えて、間伐することにしました
切った木は、薪にします この冬、この一山を間伐できたらと思っています